ひ‐と【丕図】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大きなはかりごと。鴻図(こうと)。〔白居易‐答杜黄裳請上尊号表〕
マクジェン(Macugen)
- デジタル大辞泉
- 加齢黄斑変性症の治療薬「ペガプタニブナトリウム」の商品名。
はま‐にれ【蕘花】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「きがんぴ(黄雁皮)」の古名。〔本草和名(918頃)〕
ver•gil・ben, [fεrɡílb°ən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00ge) (自) (s)(紙・写真などが)黄ばむ,黄変する.
mar・que・si・ta, [mar.ke.sí.ta]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 〖鉱〗 黄鉄鋼.2 粉砂糖をまぶした小さいカステラ.
prímary cólor
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 原色(◇絵の具では赤・黄・青,光では赤・緑・青).
ツマグロヨコバイ
- 百科事典マイペディア
- 半翅(はんし)目ヨコバイ科の昆虫の一種。体長5mm内外,体は黄緑色。翅端部は雄は黒色,雌は淡褐色。北海道を除く日本,中国,台湾に分布。幼虫・成虫…
コザクラインコ Agapornis roseicollis; rosy-faced lovebird
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インコ目インコ科。全長 16cm。額は赤,顔部から喉,上胸部は淡桃色。後頭,背,翼,胸腹部は淡黄緑色。腰は青色,尾は淡黄緑色。嘴は淡緑色を帯びる…
tùssor
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘織〙柞蚕(さくさん)糸(インド産の黄褐色の絹), タッサー, タッサー・ポプリン.
いろ‐チョーク【色チョーク】
- デジタル大辞泉
- 赤・青・黄などの色をつけた白墨。特に、普通の白墨と区別していう。
lùteo
- 伊和中辞典 2版
- [形]⸨文⸩ 1 黄色の, まっ黄の fiori lutei|鮮やかに黄色い花. 2 〘生・解〙 corpo ~|黄体.
ab・sinth(e) /ǽbsinθ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 アブサン(◇ニガヨモギで味付けした強い酒).2 《植物》ニガヨモギ(wormwood).3 黄緑色(absinth green).
歙県 きゅうけん / ショーシエン
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、安徽(あんき)省南東部にある黄山(こうざん)市の県。新安江(しんあんこう)の上流域に位置し、浙江(せっこう)省に隣接する。人口48万4782(2010…
無沙ぶさを打う・つ
- デジタル大辞泉
- 不義理をする。義理を欠く。「もの前に―・たぬやうに精出したがいい」〈黄・造化夢〉
穂ほに穂ほが咲さ・く
- デジタル大辞泉
- 稲がよく実る。「五穀つくりもせぬ野山にはへて、―・き実りければ」〈黄・孔子縞〉
浦东 上海 Pǔdōng
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>浦東.黄浦江東岸一帯の浦東地区は中国最大の経済中心地として開発中.
あお‐いろ〔あを‐〕【青色】
- デジタル大辞泉
- 1 青系統の色。青い色。2 装束の色の名。染め色では、紫根しこんと刈安かりやすを染料として染めた灰色がかった黄緑色。織り色では、縦糸を青、横…
べっこう‐ばち〔ベツカフ‐〕【×鼈甲蜂】
- デジタル大辞泉
- 1 膜翅まくし目ベッコウバチ科の昆虫。体長約2.5センチ、体は黒色で頭と胸に黄褐色の紋があり、翅は黄褐色。雌はコガネグモなどを狩る。2 膜翅目ベ…
モスグレー【moss grey】
- 色名がわかる辞典
- 色名の一つ。モスグレイとも表記する。モスとはコケのことで、コケはセンタイ類、地衣類などの総称。コケのような黄褐色と緑の中間の色をモスといい…
メリライト melilite
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 二酸化ケイ素に乏しい火成岩。オケルマナイト Ca2MgSi2O7 ,ゲーレナイト Ca2Al2SiO7 ,ソーダメリライト NaCaAlSi2O7 を端成分とする固溶体。メリ石…
コーラル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] coral ) 珊瑚(さんご)。また、珊瑚色。わずかに黄を含んだ明るい赤。
chlo・ro・sis /klɔːróusis/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 《植物》白化(現象),退緑.2 《病気》萎黄(いおう)病(◇良性貧血症).
屯渓【とんけい】
- 百科事典マイペディア
- 中国,安徽省南東部の黄山市の一区。付近に産する屯渓茶の集散地として知られる。1975年休寧県を分割して屯渓市が設置されたが,現在は黄山市の屯渓…
オリーブグリーン【olive green】
- 色名がわかる辞典
- 色名の一つ。JISの色彩規格では「暗い灰みの黄緑」としている。一般に、モクセイ科オリーブの葉のような暗い黄緑のこと。あるいは若いオリーブの実の…
ご‐さい【五彩】
- デジタル大辞泉
- 1 青・黄・赤・白・黒の五つの色。また、多種の色。五色ごしき。2 中国宋代(金代)を起源とし、元代に完成した上絵付け、およびその陶磁器。白磁…
けん‐ぜん【軒然】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 笑うさま。〔漢語字類(1869)〕〔黄憲‐天祿閣外史・論学〕
横山雲安 (よこやま-うんあん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1814-1880 江戸後期-明治時代の画家。文化11年2月9日生まれ。風外禅師,貫名海屋(ぬきな-かいおく)にまなぶ。天保(てんぽう)9年以来京都や江戸で山…
イエライシャン【夜来香】
- デジタル大辞泉
- 《〈中国語〉》ガガイモ科の蔓つる植物。中国原産。黄緑色の花は集まって咲き、芳香がある。
ちょう‐あい(テウ‥)【朝靄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 朝に立つもや。あさもや。〔江淹‐為蕭驃騎解厳輸黄鉞表〕
ホワイトナイル
- デジタル大辞泉プラス
- 京都府、黄桜株式会社が製造する地ビール。早稲田大学、京都大学と共同開発。エンマー小麦を使用。
ambré, e /ɑ̃bre/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形]➊ 琥珀(こはく)色の,黄褐色の.➋ 竜涎(りゆうぜん)香の香りがする.
ふうど‐びょう〔‐ビヤウ〕【風土病】
- デジタル大辞泉
- ある一定の気候・風土をもつ地域に発生する病気。マラリア・黄熱おうねつなど。地方病。
カッタクルガン
- デジタル大辞泉プラス
- ブドウの一種。中央アジア原産の、黄緑色の大粒品種。種無しで、皮ごと食することができる。
かん‐ぱん【肝斑】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 皮膚病の一つ。皮膚に淡褐色または黄褐色の斑紋が現われる色素増殖症。しみ。
雀踊り (通称) すずめおどり
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題野黄雀親口真似初演嘉永3.6(江戸・市村座)
clo・ro・sis, [klo.ró.sis]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〘単複同形〙1 〖医〗 萎黄(いおう)病:青年期女子の貧血症.2 〖植〗 白化(現象).
シェンナ
- 岩石学辞典
- 酸化鉄を含む黄土の一種.黄褐色の土で様々な酸化鉄,水酸化物,粘土で構成されており,イタリア,トスカナ(Tuscany)地方の古い都市シエナ(Sienna…
サマツ(早松) サマツ Tricholoma colossus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- キシメジ科キシメジ属のキノコ(茸)。夏秋の頃,マツ林に生じる。キノコは大型で傘の径 10~20cm。柄は太さ 3~5cm,高さ 6~12cmほどである。傘の…
カルノー石(データノート) かるのーせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カルノー石 英名 carnotite 化学式 K2[(UO2)2|V2O8]・1~3H2O 少量成分 Na,Ca,Mg 結晶系 単斜 硬度 未測定。きわめ…
きなこ‐どり【黄粉鳥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 体が黄緑色なのでいう ) 「うぐいす(鶯)」の異名。《 季語・春 》 〔俳諧・滑稽雑談(1713)〕
春告げ鳥 はるつげどり
- 日中辞典 第3版
- 黄莺huángyīng.
自然硫黄(データノート) しぜんいおうでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 自然硫黄 英名 sulfur,sulphur 化学式 S 少量成分 Se 結晶系 斜方(直方) 硬度 1.5~2.5 比重 2.08 色 …
尾去沢石(データノート) おさりざわいしでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 尾去沢石 英名 osarizawaite 化学式 Pb(Al,Fe3+,Cu)3[(OH)3|SO4]2 少量成分 Zn 結晶系 三方 硬度 粉末状のため未測…
早舞 はやまい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 邦楽囃子の名称。 (1) 能 貴人の幽霊などが舞う爽快な舞をいう。笛に大小鼓,太鼓が伴う。一般の舞よりも高い調子の盤渉 (ばんしき) で奏されるが,…
ハコフグ Ostracion cubicus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フグ目ハコフグ科の海水魚。全長 40cm内外。体は骨板から成る甲に包まれ,前からみると四角形になっている。体色は黄褐色で,青色の斑紋がある。鰭は…
くさ‐の‐しる【草の汁】
- デジタル大辞泉
- 草緑色の日本画用の絵の具。藍蝋あいろうと雌黄しおうとをまぜて作る。
しき‐え【色▽衣】
- デジタル大辞泉
- 墨染めの衣以外の法衣。紫・緋・黄・青などの色があり、高位の僧が着る。
クロシン
- 栄養・生化学辞典
- クロセチンの配糖体で,黄赤色の色素.サフランの柱頭,クチナシの果肉などに含まれる.
to・pa・cio, [to.pá.θjo/-.sjo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖鉱〗 トパーズ,黄玉.topacio ahumado|黄水晶などの擬黄玉.topacio oriental|インド黄玉.falso topacio|擬黄玉.
ラオチュウ【老酒 ((中国))】
- 飲み物がわかる辞典
- 黄酒(ホワンチュウ)、特に紹興酒を、長期間熟成させたもの。古いものほど、風味がよいとされる。