打斗 dǎdòu
- 中日辞典 第3版
- [動]大げんかをする;格闘する.影片中有警匪jǐngfěi~的场面/映画の中で警…
打断 dǎ//duàn
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (棒などで)殴って折る.我爸爸的腿tuǐ是被流氓liúmáng~…
打江山 dǎ jiāngshān
- 中日辞典 第3版
- <慣>武力で天下を取る,武力で政権を奪う.⇒jiāngshān【江山】
打坑 dǎ//kēng
- 中日辞典 第3版
- [動]<方>穴を掘る.墓穴を掘る.
打牌 dǎpái
- 中日辞典 第3版
- [動]カルタ・トランプ・マージャンなどをする;<喩>決め手のカードを切る.某些国家想打亚洲Y…
打骗 dǎpiàn
- 中日辞典 第3版
- [動]詐欺を取り締まる.
打钱 dǎ//qián
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (大道芸人が観衆に)見物料を求める.2 <口>振り込む.往他的账户zhànghù上打…
打散 dǎsàn
- 中日辞典 第3版
- [動](組になっているものを)ばらばらにする.把原来的组zǔ~重编chóngbiān/も…
打通 dǎ//tòng
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)(芝居が始まる前に)どらや太鼓を打ち鳴らす.
打下手 dǎ xiàshǒu
- 中日辞典 第3版
- (~儿)二次的・補助的な仕事をする;(炊事・雑用などの)手伝いをする.下働きをする.行!我给您~/はい,お手…
打消 dǎxiāo
- 中日辞典 第3版
- [動]取り除く.なくす.▶抽象的な物事についていう.~顾虑gùlǜ/気がかりのないようにする.这个念…
打药 dǎ yào
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]1 <方>漢方薬を買う.2 (植物などに)薬を散布する.2 [名]下剤.
打印 dǎyìn
- 中日辞典 第3版
- [動]1 [-//-]判を押す.捺印する.2 タイプ印刷する;プリントする.~文件/文書をプリントアウトする.~速度sù…
抽打 chōuda
- 中日辞典 第3版
- [動](弾力のある棒やタオルなどで服や毛布などのほこりを)たたき落とす,はたく.把衣服拿到外面S…
猛打
- 小学館 和西辞典
- bateo m. fuerte猛打賞⸨野球⸩ premio m. a más de tres hits
だほう【打法】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 打者の打法を直すcorrect a batter's form [swing]一本足打法a raised-leg (batting) stance
けってい‐だ【決定打】
- デジタル大辞泉
- 1 野球などで、試合の勝敗を決める一打。2 転じて、最後にとどめをさす行為。物事の決着をつける言行。
ちょう・ず〔チヤウず〕【▽打ず】
- デジタル大辞泉
- [動サ変]打ちたたく。なぐる。「見るに―・ぜんこといとほしくおぼえければ」〈宇治拾遺・九〉
きた‐うち【北打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =きたかぜ(北風)①
くり‐うち【栗打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世に行なわれた遊戯の一つ。具体的な遊び方は未詳であるが、胡桃打(くるみうち)に似た、栗をぶつけてとりあう遊びか。[初出の実例]「雨…
きょう‐うち(キャウ‥)【京打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 京都で打ってつくったもの。多くかんざしなどの金属装飾品をいう。[初出の実例]「江戸産れの女が京打の簪をさしたり」(出典:滑稽本・客…
くい‐うち(くひ‥)【杭打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 杭を地中に打ち込むこと。また、その作業。[初出の実例]「杭打(クヒウ)ちの綱引女がだらしなく憩(やす)んでゐた」(出典:煤煙の臭ひ(191…
け‐うち【毛打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 蒔絵(まきえ)で、鳥獣の毛や葉の芯などを漆で細かく描くこと。
あく‐うち【灰汁打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 灰汁に浸し、乾かした紙を重ねて打った紙。あくうちがみ。[初出の実例]「あくうち 灰汁をひきて搗たる紙をいふ」(出典:俚言集覧(1797頃…
かき‐うち【牡蠣打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 海の岩礁などについている牡蠣を手鉤(てかぎ)で採ること。また、その人。《 季語・冬 》② 牡蠣の肉を取り出すために、その殻を打ち割る…
うち‐あや【打綾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 砧(きぬた)でたたいて艷(つや)を出した綾織物。[初出の実例]「かめに練りたるうちあや」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開上)
うち‐おうぎ(‥あふぎ)【打扇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 能楽で用いる扇。演役では素袍上下(すおうかみしも)の直面男(ひためんおとこ)、そのほか地謡方(じうたいかた)、囃子方(はやしかた)、後…
うち‐おくり【打送】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「うち」は接頭語 )① 旅に出る人を送ること。見送り。[初出の実例]「主・親、その外うやまふ人のうちをくりを申ては」(出典:極楽寺殿…
うち‐おろ・す【打下】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① ( 「うち」は接頭語 )(イ) ひょいと下に置く。すっと下げる。[初出の実例]「あげたる御簾うちおろして」(出典:宇津保物…
うち‐がい【打櫂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 船べりの櫂べそ、または縄を支点として西洋のオールのように水をかきながら船を進める櫂。波の荒い日本海沿岸の漁船や小船に主に用いられ…
うち‐かえ(‥かへ)【打交】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 衣のすその打ち合わせたところ。広い意味のすそ。うちかい。[初出の実例]「韓衣(からころも)裾の宇知可倍(ウチカヘ)あはねども異(け)しき…
うち‐がえ(‥がへ)【打飼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =うちがい(打飼)①[初出の実例]「鬼のうちがへにこそなりつれや」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)上)② =うちがい(打飼)②〔日葡…
うち‐かけ【打掛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ①~⑥は衣服の上にうちかけて着るものの意で、「裲襠」とも書く )① 儀仗の布帛製の鎧。朝廷の大儀に武官が、束帯の上に着用するもの。長…
うち‐か・ける【打掛・打懸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]うちか・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙[ 一 ] ( 「うち」は接頭語 )① (衣類などを)ひょいとひっかける。…
むぎ‐うち【麦打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 麦打台で麦の穂を打ち落としたり、その穂を殻竿(からざお)で打って、芒(のぎ)を取り除き脱粒させること。また、その殻竿。麦搗(むぎかち)…
ぶん‐ながし【打流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ぶん」は接頭語 )① 勢いよく流すこと。② それきりにすること。知らんぷりをすること。[初出の実例]「モシ、それをぶん流しになさると…
やつ‐うち【八打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 組紐の糸の組方の一種。糸を八本用いて組む方法。また、その組んだ紐。でき上がりは丸紐となる。帯締、羽織紐に用いる。[初出の実例]「深…
べん‐だ【鞭打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 むちで打つこと。また、しっかりするようにとたたいたりはげましたりすること。[初出の実例]「繋縛し鞭打(ヘンタ)し禁閉すべからず」(出…
ちょう‐うち(チャウ‥)【町打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 一町(約一〇九メートル)も離れた的を鉄砲で打ち当てること。また、その腕前。[初出の実例]「よき親類ありて身体取持れて町打(テウうち)…
つじ‐うち【辻打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 路傍で興行して往来の人に銭を乞う演芸。[初出の実例]「明る正月ふらうもんの狂言の時は、辻(ツジ)うちのしばゐのやうに世間で申た」(出…
つばき‐うち【唾打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =つばうち(唾打)
たま‐うち【魂打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 驚いて肝をつぶすこと。[初出の実例]「乾方成レ響。是若魂打歟」(出典:吾妻鏡‐文治四年(1188)五月一日)
たか‐うち【鷹打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 秋から冬にかけて、餌を求める鷹を、木の間に網を張り死んだ鳥をおとりにしてつかまえること。《 季語・秋 》 〔俳諧・毛吹草(1638)〕
だ‐きゅう(‥キウ)【打毬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大陸伝来の、集団で毬(まり)を打つ競技。騎馬打毬と徒歩打毬がある。騎馬は二組に分かれて紅白の毬を打毬杖ですくい取り、自分の組の毬門…
だ‐こ【打鼓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鼓(つづみ)や太鼓をうちならすこと。[初出の実例]「時に打鼓鼕々(〈注〉とろんことろんこ)幕乃ち下る」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)…
ひと‐うち【一打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一度うつこと。[初出の実例]「持ち給へる太刀のむねにて一うちも当てられさせ給ふな」(出典:義経記(室町中か)二)② 一撃でうち倒すこ…
ぶち‐ぬき【打抜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 隔てとなる壁、襖などを取り払って、ひとつづきの空間をつくること。また、そのようにしてできた場所。うちぬき。[初出の実例]「今っから…
ぶっ‐つけ【打付】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① ぶつけること。② 「ぶっつけみせ(打付店)」の略。③ 打付店(ぶっつけみせ)の女郎。[初出の実例]「吉原に昼三あれば、〈略〉。打…
ぶっ‐とおし(‥とほし)【打通】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ぶっとおすこと。② ぶちぬくこと。端から端までさえぎるものがないこと。[初出の実例]「二階は打(ブ)っ通(トホ)しの大広間で」(出典:行…
はる‐たうち【春田打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 田植えの前に、水田を鋤(す)き返して土の塊を細かくする農作業。② 年頭に稲作過程を模擬実演して豊作を祈る予祝行事。また、子どもなど…