【拷打】ごうだ
- 普及版 字通
- 拷問する。字通「拷」の項目を見る。
わら‐うち【藁打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 藁で物を作るとき、使う藁を槌で打って柔らかくすること。[初出の実例]「彼もまた、日がくれかかるとランプのソウジやワラ打ちの手伝いに…
打下城
- 事典・日本の観光資源
- (滋賀県高島市)「近江のお城46選」指定の観光名所。
あみ‐うち【網打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 投網(とあみ)を打って魚をとること。また、その人。あみぶち。〔書言字考節用集(1717)〕[初出の実例]「網打の見へずなり行涼かな」(出…
うき‐うち【浮打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三味線の弦を指の腹で急激に打って、さわやかな音を出す奏法。主として地唄の曲に用いる。
うち‐おろし【打下】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 鷹詞で、訓練を始めたばかりの鷹。転じて修行を始めたばかりの者。[初出の実例]「只、打おろしの小鷹(こたか)よりも、猶も見事にして」(…
うち‐かわ・る(‥かはる)【打代・打変】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 )① 交替する。入れ替わる。[初出の実例]「少将、少弁などうちかはりつつまゐらせて」(出典:夜の寝覚…
うち‐き【打気】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 野球で、ピッチャーの投げる球を、打者が積極的に打とうとする気持。「打ち気にはやる」
うち‐こみ【打込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① たたいたり、突いたりして物を中へ入れること。[初出の実例]「琴の図と『うつしよ』の四字を、銀で打込(ウチコミ)にした菊版半切の切放…
うち‐す・ぎる【打過】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ガ上一 〙 [ 文語形 ]うちす・ぐ 〘 自動詞 ガ上二段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 )① ある場所を通り過ぎる。通過する。[初出の実例]「山し…
うち‐たえ【打絶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 動詞「うちたえる(打絶)」の連用形から ) ひたすら。いちずに。全く。[初出の実例]「その後は何となくまぎらはしきに、物語のことも…
うちたれ‐まく【打垂幕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 上下、または上だけ布を横幅にし、その他の部分は縦幅に並べ、縫い合わせて作った幕。また、縦幅だけの幕。軍陣で張った。幔幕(まんまく)…
うち‐つけ【打付】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙[ 一 ] 時間的、心理的に、間をおかずに物事が進んだり、行動を起こしたりするさま。① 予期しないうちに、あるいは予備…
うち‐と・める【打止・討留・撃留】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]うちと・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙① 物を打ちつけて動かないようにする。② うち殺す。切り殺す。[初出…
うち‐なが・める【打眺・打詠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]うちなが・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 )[ 一 ] ( 打眺 )① 何を見るともなくつくづ…
うち‐はえ(‥はへ)【打延】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 動詞「うちはう(打延)」の連用形から )① =うちはえて(打延━)[初出の実例]「雨のうちはへ降るころ、けふも降るに」(出典:枕草子(…
うち‐はず・す(‥はづす)【打外】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 打つことに失敗する。打ちそこなう。[初出の実例]「賽(さい)いみじく呪(のろ)ふとも、うちはづしてんや」(出典:枕草子…
うち‐ひら・く【打開】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 大きく開く。広々とする。[初出の実例]「渺々としたる処の、うちひらいたるなりを作たぞ」(…
うち‐まき【打撒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 供物供進の一方法。米をまき散らすこと。特に、陰陽師が祓(はらい)、禊(みそぎ)、病気、出産、湯殿始めなどの時、悪神を払うために米を…
うち‐わす・れる【打忘】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]うちわす・る 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) あることについての記憶がなくなる。何か…
うつ【打】 手((て))
- 精選版 日本国語大辞典
- とるべき手段。施すべき方法。[初出の実例]「もう打つ手が一つもないのをいいことに、すべてを時間とともに流してしまおうとしていた」(出典:司令の…
饱打 bǎodǎ
- 中日辞典 第3版
- [動]いやというほどなぐる.痛打を浴びせる.挨ái了一顿~/ひどくなぐられた;とことんやっつけられた.
たんだ【短打】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔野球で〕spray hitting短打戦法choking up on the bat
もうだ【猛打】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- タイガースはジャイアンツに猛打を浴びせたThe Tigers unleashed a furious batting attack on the Giants.彼は相手に猛打を浴びせた〔ボクシングで…
【撃打】げきだ
- 普及版 字通
- うつ。字通「撃」の項目を見る。
【拳打】けんだ
- 普及版 字通
- 拳でうつ。字通「拳」の項目を見る。
gáimu, がいむ, 外務
- 現代日葡辞典
- 【E.】 Os negócios estrangeiros;as relaçoẽs exteriores.◇~ daijin外務大臣O ministro dos ~ [das ~].◇~ jikan外務次官…
zátsuji, ざつじ, 雑事
- 現代日葡辞典
- Os vários afazeres [trabalhos].Nichijō no ~ ni owareru|日常の雑事に追われる∥Não saber para onde se virar com os ~ d…
雅 みやび
- 日中辞典 第3版
- 风雅fēngyǎ,雅致yǎzhi,风流fēngliú,潇洒xiāosǎ.~雅を競う|比风雅…
ぞうお 憎悪
- 小学館 和伊中辞典 2版
- o̱dio(男);(敵意)ostilità(女),avversione(女) ◇憎悪する 憎悪する ぞうおする odiare [detestare] qlcu. [ql.co.] ¶憎悪の念を抱く|nutr…
さんぎょうようぎょうむようしょうひん【産業用・業務用商品】
- 改訂新版 世界大百科事典
荒れ野 あれの
- 日中辞典 第3版
- 1〔荒れ地〕荒地huāngdì.~荒れ野を開墾する|开垦kāikěn荒地.2〔人けのない〕荒野huāngyě…
位置 いち
- 日中辞典 第3版
- 1〔場所〕位置wèizhi,地位dìwèi,场所chǎngsuǒ.~位置がよい|位置好.(スタート前の号令)~位置につ…
器具/機具
- 小学館 和西辞典
- utensilio m., instrumento m.必要な器具を揃える|preparar los utensilios necesarios
あずまや 四阿・東屋
- 小学館 和伊中辞典 2版
- pe̱rgola(女),pergolato(男),chiosco(男)[複-schi]da giardino,gazebo(男)[無変]
er•fol・gen, [εrfɔ́lɡ°ən エぁフォ(る)ゲ(ン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00ge:erfolgte/erfolgt) (自) (s)❶ (結果として)起こる,生じるDaraufhin erfolgte ein lauter Knall.\それに続いてドーンという大…
tedióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]退屈な, 飽き飽きする, うんざりさせる, 疲れさせる una giornata tediosa|退屈な一日 lavoro ~|うんざりするような仕事. [同]noioso tedios…
労作
- 小学館 和西辞典
- obra f. laboriosa, trabajo m. laboriosoこの小説は労作だ|Esta es una novela laboriosa.
ぼてっ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶ぼてっと太った男の子|bimbo grosso ¶ぼてっとインクがノートに落ちた.|Una ma̱cchia d'inchiostro è caduta sul quaderno.
惠而不费 huì ér bù fèi
- 中日辞典 第3版
- <成>自分で出費をしないで他人に恵みを施すこと;たいして費用をかけずに実益を収めること.
めん‐・ず【免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行変 〙 ⇒めんずる(免)
めん‐・ずる【免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]めん・ず 〘 他動詞 サ行変 〙① 許す。免除する。[初出の実例]「重科は遠流にめんず、はやく帰洛の思ひをなすべし」(…
へや‐めんしん【部屋免震】
- デジタル大辞泉
- 建物全体を免震構造にするのではなく、建物の内部に免震装置を備えた部屋を組み込むことで、部屋ごとに独立して免震を行う仕組み。
めんしんこうぞう【免震構造】
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- 地震による建物の揺れを少なくする建築構造。建物と地盤との間に積層ゴムや揺れを吸収する緩衝器を設置するのが一般的。制震構造より費用はかかるが…
こくしめんばん【国司免判】
- 改訂新版 世界大百科事典
免不了 miǎnbuliǎo
- 中日辞典 第3版
- [動+可補]免れない.避けられない.▶動詞または主述句を目的語にとることができ,動詞の前によく“要、会”などをつける.如ٹ…
免战牌 miǎnzhànpái
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>戦争で,敵の挑戦に応じないことを表す札;<喩>抗争や論争の停止を表す行動や声明.
定免法 じょうめんほう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸時代の貢租徴収法代官の不正などの検見 (けみ) 法の弊害や不便を避けるため,過去数年ないし十数年の取米平均で租率(免)を定め,一定期間豊凶…
验电器 yàndiànqì
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>検電器.
正电子 zhèngdiànzǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>正電子.陽電子.