シュツットガルト
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (独) 〔都市〕Stuttgart
赛璐玢 sàilùfēn
- 中日辞典 第3版
- [名]セロファン.▶英語cellophaneの音訳.“玻璃纸bōlizhǐ”の旧称.
感圧紙 かんあつし
- 日中辞典 第3版
- 压力复写纸yālì fùxiězhǐ.
coast guard [coastguard]
- 英和 用語・用例辞典
- 沿岸警備隊 沿岸警備隊員(coastguardsman)coast guard [coastguard]の関連語句a U.S. Coast Guard cutter米沿岸警備艇 米沿岸警備隊の警備艇Coast Gu…
墙纸 qiángzhǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]1 (部屋の)壁紙.2 <電算>(画面の)壁紙.▶1,2ともに“壁纸bìzhǐ”とも.
揉碎 róusuì
- 中日辞典 第3版
- [動]もみ砕く.もみつぶす.把纸zhǐ都~了/紙を細かくもみちぎってしまった.
借阅 jièyuè
- 中日辞典 第3版
- [動](図書・資料などを)借りて読む.借覧する.~报纸bàozhǐ/新聞を借り出して閲覧する.
唐傘 からかさ
- 日中辞典 第3版
- 油纸伞yóuzhǐsǎn,雨伞yǔsǎn.
部員
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Mitglied [中]
空文 kōngwén
- 中日辞典 第3版
- [名]1 空文(くうぶん).現実の役に立たない文章.2 実効のない法律や規定.不过是一纸~/1枚の反故(ほご)にすぎない…
型染め かたぞめ
- 日中辞典 第3版
- 用纸型印染(的东西)yòng zhǐxíng yìnrǎn(de dōngxi).
のり【法】 の 名((な))
- 精選版 日本国語大辞典
- 仏門にはいった人や死者に授ける名。法名(ほうみょう)。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕
Postscheck=konto
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中]=Postgirokonto.
新聞 しんぶん
- 日中辞典 第3版
- 报纸bàozhǐ,报bào.[補足]中国語の“新闻xīnwén”は「ニュース,新しい出来事」の意.…
フグ毒【フグどく】
- 百科事典マイペディア
- →テトロドトキシン
ちん‐どく【×鴆毒/×酖毒】
- デジタル大辞泉
- 鴆ちんという鳥の羽にある猛毒。転じて、猛毒。毒物。「面に慈愛を衒てらいて腹に―を抱き」〈東海散士・佳人之奇遇〉
しょく‐どく【食毒】
- デジタル大辞泉
- 毒を食べること。また、食べ物の毒。「食毒剤による害虫駆除」「食毒不明のキノコ」
神経毒
- 栄養・生化学辞典
- 神経組織が毒性の標的になる薬物.有機リン剤などのほか,フグ毒,ボツリヌス毒素など.
どく‐ぐち【毒口】
- デジタル大辞泉
- にくまれぐち。あくたれぐち。毒舌。「厭味交りの―きいて」〈露伴・寝耳鉄砲〉
どく‐しゃ【毒砂】
- デジタル大辞泉
- 硫砒りゅうひ鉄鉱のこと。
どく‐じゅうせき〔‐ヂユウセキ〕【毒重石】
- デジタル大辞泉
- 炭酸バリウムからなる鉱物。無色または白・灰色でガラス光沢を示す。紫外線などで蛍光・燐光りんこうを発する。斜方晶系。毒重土石。
どく‐ち【毒血】
- デジタル大辞泉
- 病毒を含んだ血。悪血おけつ。
どく‐べにたけ【毒紅×茸】
- デジタル大辞泉
- ベニタケ科のキノコ。山林などに生え、高さ2.5~8センチ、傘の直径3~10センチ。傘の表面は紅色で中央がややくぼむ。刺すような味があるが無毒。
ヘビ毒 ヘビどく snake poison; venom
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 蛇毒 (だどく) ともいう。毒ヘビ類の唾液腺から分泌される毒。毒の生理作用には,呼吸麻痺を起させるクラーレ様作用 (コブラ) ,神経毒作用 (ガラガ…
はちどく【ハチ毒】
- 改訂新版 世界大百科事典
どくえ【毒荏】
- 改訂新版 世界大百科事典
どくさ【毒砂】
- 改訂新版 世界大百科事典
どくしん【毒針】
- 改訂新版 世界大百科事典
どくそう【毒爪】
- 改訂新版 世界大百科事典
毒グモ(蜘蛛) (どくぐも) poisonous spider
- 改訂新版 世界大百科事典
- クモの毒は一般に餌となる昆虫に対して作用するため,他の有毒動物であるヘビ,サソリ,ハチなどの毒と比較するときわめて弱い。クモが人などを積極…
身毒 しんどく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代の中国人がよんだインド地方の名称の一つ。天竺(てんじく)、印度(いんど)などと同じく、語源はサンスクリットのシンドゥーSindhu(インダス川地…
やどく【矢毒】
- 改訂新版 世界大百科事典
毒針 どくしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般にはハチやアリなど膜翅(まくし)類昆虫の尾端にあり、毒液を敵動物に注入するための針状の器官をいう。産卵管の変形したもので、刺針の主体、導…
かびどく【カビ毒】
- 改訂新版 世界大百科事典
さそりどく【サソリ毒】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょくばいどく【触媒毒】
- 改訂新版 世界大百科事典
いぽー【イポー(毒)】
- 改訂新版 世界大百科事典
貝毒 かいどく shellfish poison
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 貝類にみられる毒素の総称。早春の貝の中腸腺,消化管に現れる。浜名湖で発生したアサリ毒は臓器毒で,熱に強く免疫性を欠く。カリフォルニアのイガ…
ガマ毒 ガマどく toad poison
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ヒキガエルの皮膚腺,特に耳下腺から多量に分泌される乳白色の粘液性の毒液。成分はステロイド配糖体とスベリルアルギニンなどの種々の結合物で,ブ…
どく‐いみ【毒忌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 病気の折、身体の害となったり、薬の効果の妨げとなったりするものを飲食しないこと。また転じて、何事にも忌み慎しむこと。どくだち。ど…
どく‐えん【毒焔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 毒を発散するほのお。[初出の実例]「硫黄気ある毒燄を呼吸し」(出典:即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉曠野)② 悪徒などの勢い盛んなことを…
どく‐ぐも【毒蜘蛛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 強い毒をもつクモの総称。南米のトリトリグモ、北米のゴケグモ類、オーストラリアのジョウゴグモなど数種が知られている。日本でもやや…
どく‐しゃ【毒砂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =どくさ(毒砂)〔鉱物字彙(1890)〕
どく‐だち【毒断】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 病気の折、身体の害となったり、薬効の妨げとなったりする飲食物を避けて食べないこと。どくだて。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実…
どく‐だて【毒断】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =どくだち(毒断)[初出の実例]「殊に初(うゐ)の子ひはづ者、どくたてして息災に、介抱頼み参らする」(出典:浄瑠璃・賀古教信七墓廻(1…
どく‐にんじん【毒人参】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 セリ科の二年草。ヨーロッパ原産で、各地の水辺や湿地に生える。高さ約二メートル。全体に悪臭がある。根は紡錘形で白い。茎の節間は中空…
どく‐ねん【毒念】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 恨みにくむ気持。邪悪な考え。[初出の実例]「女々しい毒念が、次第に方図もなく」(出典:当麻(1942)〈小林秀雄〉)
き‐どく【奇毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 珍しい毒物。[初出の実例]「一種の奇毒を服したやうに、消入る如き苦悶を」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉後)
こ‐どく【蠱毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 気づかれないように巧みに毒を盛って、人を害すること。また、その毒。[初出の実例]「不道〈謂。殺下一家非二死罪一三人上。支二解人一。…
毒人参 (ドクニンジン)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Conium maculatum植物。セリ科の越年草,薬用植物