大学評価・学位授与機構
- 知恵蔵
- 大学以外で学んだ人たちの学習成果を判定し、学位を授与する学位授与機構が国の機関として1991年に設置された。さらに大学を評価する第三者機関とし…
日本医療機能評価機構
- 知恵蔵
- 医療機関を評価し、改善を支援する第三者機関。1995年7月設立。医療の質の向上を目指す米国の民間組織医療施設認定合同機構(JCAHO)の日本版。認定を…
せいひんひょうかぎじゅつきばん‐きこう〔セイヒンヒヤウカギジュツキバン‐〕【製品評価技術基盤機構】
- デジタル大辞泉
- 経済産業省が所管する行政執行法人。平成13年(2001)に製品評価技術センターを改組して設立。工業製品の技術情報の収集・評価・提供などを主業務と…
ちほうこうきょうだんたい‐きんゆうきこう〔チハウコウキヨウダンタイ‐〕【地方公共団体金融機構】
- デジタル大辞泉
- 上下水道・交通・病院・公営住宅・生活道路整備など地方公共団体の事業に対して資金を長期・低利で融資する目的をもって、全地方公共団体が出資して…
エイチ・エー・ビー研究機構
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Human & Animal Bridging Research Organization」、略称は「HAB」。医学及び薬学的利活用に関しての研究な…
かくねんりょうさいくるかいはつきこう【核燃料サイクル開発機構】
- 改訂新版 世界大百科事典
アラブ石油輸出国機構 (アラブせきゆゆしゅつこくきこう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →OAPEC(オアペック)
IAIS あいえーあいえす
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →保険監督者国際機構
どくりつ‐ぎょうせいほうじん〔‐ギヤウセイハフジン〕【独立行政法人】
- デジタル大辞泉
- 政府の行政活動から一定の事務・事業を分離し、担当する機関に独立の法人格を与えて、実務の効率化等を図る制度。国民生活・社会経済の安定等の公共…
原子力発電環境整備機構 げんしりょくはつでんかんきょうせいびきこう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →NUMO
映像コンテンツ権利処理機構 えいぞうこんてんつけんりしょりきこう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 映像実演の二次利用にかかわる権利処理業務を行う団体。著作権団体である日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本芸能実演家団体協議会によっ…
日本医療機能評価機構 にほんいりょうきのうひょうかきこう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 医療の質の向上と信頼できる医療の確保を目的に、厚生省(現、厚生労働省)や日本医師会などにより設立された公益財団法人。英語名称はJapan Council…
げんしりょくそんがいばいしょうしえん‐きこう〔ゲンシリヨクソンガイバイシヤウシヱン‐〕【原子力損害賠償支援機構】
- デジタル大辞泉
- 大規模な原子力損害が発生した場合に、原子力事業者が被害者に損害賠償を行うために必要な資金援助等の業務を行う組織。平成23年(2011)3月に発生し…
がいこくじんぎのうじっしゅう‐きこう〔グワイコクジンギノウジツシフ‐〕【外国人技能実習機構】
- デジタル大辞泉
- 外国人技能実習を行う事業所や監理団体に関する審査・調査・指導監督、および技能実習生に対する支援などを行う、国の認可法人。技能実習法に基づい…
おうしゅう‐しょうけんしじょうかんとくきこう〔オウシウシヨウケンシヂヤウカントクキコウ〕【欧州証券市場監督機構】
- デジタル大辞泉
- 《「欧州証券市場監督局」とも》⇒イー‐エス‐エム‐エー(ESMA)
にほん‐げんしりょくけんきゅうかいはつきこう〔‐ゲンシリヨクケンキウカイハツキコウ〕【日本原子力研究開発機構】
- デジタル大辞泉
- 原子力基本法に基づき、原子力に関する基礎的研究、応用研究、核燃料サイクルを確立するための技術の開発などを総合的に行う国立研究開発法人。平成1…
こくれん‐カンボジアざんていとうちきこう【国連カンボジア暫定統治機構】
- デジタル大辞泉
- ⇒アンタック(UNTAC)
うちゅうこうくうけんきゅうかいはつ‐きこう〔ウチウカウクウケンキウカイハツ‐〕【宇宙航空研究開発機構】
- デジタル大辞泉
- ⇒ジャクサ(JAXA)
アラブ石油輸出国機構 アラブせきゆゆしゅつこくきこう Organization of Arab Petroleum Exporting Countries
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 石油産出国のアラブ諸国が,石油政策を調整し,石油産出の利益を長く保持するために結成した国際機構。略称はOAPEC1968年1月,クウェート・サウジア…
アジア太平洋大学交流機構 アジアたいへいようだいがくこうりゅうきこう
- 大学事典
- 高等教育分野における政府ならびに非政府代表からなる任意団体。1991年にアジア太平洋地域の高等教育機関間の学生・教職員の交流を促進することを目…
パッタニ統一解放機構連合
- デジタル大辞泉プラス
- 《PULO Bersatu》タイ南部にイスラム独立国家を建設することを目標に掲げる武装組織。1990年代に分裂した「パッタニ統一解放機構」と「新パッタニ統…
じゅうたくきんゆうさいけんかんりきこう【住宅金融債権管理機構】
- 改訂新版 世界大百科事典
民間都市開発推進機構 みんかんとしかいはつすいしんきこう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- もともとは3大都市圏以外の地方都市で,民間の都市開発を援助するために 1987年設けられた建設省 (現国土交通省) 所管の財団法人。 94年の法改正で,…
国連カンボジア暫定統治機構 こくれんカンボジアざんていとうちきこう United Nations Transitional Authority in Cambodia; UNTAC
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 略称アンタック。 1991年 10月のパリ包括和平協定を受け,92年2月の国連安保理決議 745号によって設立されたカンボジア紛争終結と再建のための国連組…
国連パレスチナ休戦監視機構 こくれんパレスチナきゅうせんかんしきこう United Nations Truce Supervision Organization in Palestine
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 略称 UNTSO。 1948年パレスチナ戦争に直面して,国連安全保障理事会が設置した機関で,国連の平和維持活動 PKOの第1号。本部はエルサレム。アラブ諸…
アラブ石油輸出国機構 あらぶせきゆゆしゅつこくきこう Organization of Arab Petroleum Exporting Countries
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 略称OAPEC(オアペック)。1968年1月9日にクウェート、サウジアラビア、リビアの3か国によってアラブ産油国の利益を守るために設立された機構。その後…
細胞内情報伝達機構 さいぼうないじょうほうでんたつきこう signaling
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 細胞内情報伝達機構とは、細胞ごとに備わった遺伝情報と環境情報とを制御する情報処理装置のことで、いわば細胞のコンピュータである。セルシグナリ…
IB
- 英和 用語・用例辞典
- 国際バカロレア (International Baccalaureateの略。世界の有力大学が採用する大学受験資格。資格は、スイスの財団法人「国際バカロレア機構(IBO)」…
IOSCO いおすこ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →証券監督者国際機構
ODA【オーディーエー】
- 百科事典マイペディア
- Official Development Assistanceの略。政府開発援助。公的開発援助とも。発展途上国に対する経済援助。資金援助(有償・無償)と技術援助の二つがあ…
日本政府観光局 にほんせいふかんこうきょく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →国際観光振興機構
JNTO じぇーえぬてぃーおー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →国際観光振興機構
国際フェアトレード認証 こくさいふぇあとれーどにんしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →国際フェアトレードラベル機構
国際司法裁判所判決
- 共同通信ニュース用語解説
- オランダ・ハーグにある国際司法裁判所が3月31日、日本が南極海で行っている現在の調査捕鯨が、国際捕鯨取締条約に違反していると認定し、今後実施…
国際サッカー連盟(FIFA)理事
- 共同通信ニュース用語解説
- 25人で構成されるFIFA理事会のメンバー。理事の15人は各大陸連盟から選ばれる。内訳は欧州5、アジアとアフリカが各3、南米と北中米カリブ海が各2。…
国際捕鯨委員会(IWC)
- 共同通信ニュース用語解説
- クジラ資源の保存と捕鯨産業の秩序ある発展を目的に国際捕鯨取締条約に基づき1948年に設立された国際機関。IWCは「International Whaling Commissio…
国際パラリンピック委員会(IPC)
- 共同通信ニュース用語解説
- 夏季と冬季のパラリンピックを主催し、同大会に参加する国・地域や障害者スポーツの競技団体を統括する。177カ国・地域が加盟。1989年設立でドイツ…
ISO (アイエスオー)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →国際標準化機構
アイ‐エム‐エス‐オー【IMSO】[International Mobile Satellite Organization]
- デジタル大辞泉
- 《International Mobile Satellite Organization》インマルサットによる移動体通信を監督する国際機関。国際移動通信衛星機構。→インマルサット
神風号 (かみかぜごう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1937年朝日新聞社によって行われた東京~ロンドン連絡飛行の使用機。日本陸軍の試作司令部偵察機キ-15(制式名97式司令部偵察機)のうちの1機を改装…
国际通信卫星组织 Guójì Tōngxìn Wèixīng Zǔzhī
- 中日辞典 第3版
- インテルサット.国際電気通信衛星機構.
シー‐アイ【CI】[Consumers International]
- デジタル大辞泉
- 《Consumers International》⇒国際消費者機構
日本学生支援機構の奨学金
- 共同通信ニュース用語解説
- 大学生、大学院生らが対象で、無利子の第1種と利子付きの第2種がある。2014年度の貸与実績は無利子が約46万2千人、利子付きが約87万4千人。家庭の経…
造血器腫瘍発生の分子機構(造血器腫瘍の発症機構と治療)
- 内科学 第10版
- (1)癌遺伝子と癌抑制遺伝子 正常細胞のゲノム上には多数の癌遺伝子と癌抑制遺伝子が存在する.癌遺伝子は細胞増殖シグナルの伝達,細胞周期回転…
ITO
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- International Trade Organization 国際貿易機構.
憲兵 けんぺい military police
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 軍隊内の法秩序維持をおもな任務とする軍隊の兵科の一つで、軍に関する司法・行政警察機能を担う。一般的には、軍人の犯罪を防止し、捜査し、逮捕す…
アイ‐オー‐ジェー【IOJ】[International Organization of Journalists]
- デジタル大辞泉
- 《International Organization of Journalists》国際ジャーナリスト機構。
ジャイカ【JICA】[Japan International Cooperation Agency]
- デジタル大辞泉
- 《Japan International Cooperation Agency》国際協力機構。外務省所管の独立行政法人の一。政府の開発途上国に対する支援や技術協力業務、青年海外…
偵察機 ていさつき reconnaissance aircraft
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 肉眼あるいは光学器機,電波,電子装置,写真,テレビジョンなどによって敵情を上空から偵察するためにつくられた軍用機。情報収集機とも呼ばれる。…
アイ‐エヌ‐ジー‐オー【INGO】[International Non-Governmental Organization]
- デジタル大辞泉
- 《International Non-Governmental Organization》非政府間国際機構。国際社会にまたがって活動するNGO(非政府組織)。