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ミューズ Mousai[ギリシア],Muses[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
ギリシア神話の学芸の女神たち。ゼウスとムネモシュネ(記憶)の間の9人の娘。崇拝の中心地はピエリアとアスクラ。ミューズにささげられた研究と教育の…

かつどう‐ど〔クワツドウ‐〕【活動度】

デジタル大辞泉
気体や溶液における化学反応で、実質的に反応する分子あるいはイオンの割合。通常の化学反応では成分間の相互作用があるため、成分が理想的に働くと…

ザイオン‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【ザイオン国立公園】

デジタル大辞泉
《Zion National Park》米国ユタ州南西端にある国立公園。バージン川に浸食されたザイオン渓谷、および世界最長のアーチ(橋状の大岩)が見られるコ…

か【価】

デジタル大辞泉
1 化学で、元素・基の原子価、イオンの電荷の価数や、アルコールに含まれる水酸基の数を表す。「二価の基」「多価アルコール」2 数学で、変数の各…

ぎんきょう‐はんのう〔ギンキヤウハンオウ〕【銀鏡反応】

デジタル大辞泉
ぶどう糖などの還元性のある有機化合物に硝酸銀アンモニア溶液を加えて温めると、銀イオンが環元されて析出し、ガラスに付着する反応。還元性物質の…

しょうよう‐がくは〔セウエウ‐〕【×逍×遥学派】

デジタル大辞泉
アリストテレスの開いた学校リュケイオンに学んだ弟子の総称。アリストテレスが学校の歩廊(ペリパトス)を逍遥しながら講義したところから、ペリパ…

イオニウム

百科事典マイペディア
トリウムの同位体,(図)の歴史的な呼び名。イオン化作用が強いという意味で名づけられた。ウラン238Uのα崩壊によって生じ,自身もα崩壊してラジウ…

塩素

栄養・生化学辞典
 原子番号17,原子量35.4527,元素記号Cl.17族(旧VIIa族)の元素.ハロゲン元素の一つ.単体は黄緑色で臭気のある気体.ヒト血清の塩素イオンの正…

ATP感受性カリウムチャンネル

栄養・生化学辞典
 カリウムチャンネル(カリウムイオンチャンネル)は,膜電位依存性,Ca2+依存性,ATP依存性(感受性)があり,そのうちの一つ.細胞膜表面にあっ…

ラングミュアのプラズマ振動数【Langmuir's plasma frequency】

法則の辞典
プラズマ内に起こる非伝達性の振動の振動数.(ne2/ε0m)1/2 で表される.ここで n は粒子数密度,e,m は振動する電子(またはイオン)の電荷と質量…

日本イオン交換学会

デジタル大辞泉プラス
日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japan Society of Ion-Exchange」、略称は「JSIE」。イオン交換の研究に関する科学、技術の発展に寄与する。

アレクサンドロス[アフロディシアス] Alexandros of Aphrodisias

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
2~3世紀ギリシアのアリストテレス派の哲学者。アテネのリュケイオンの学頭。アリストテレスのすぐれた注釈者であるが,ストア派の運命論に反対して…

チオカルボニル チオカルボニル thiocarbonyl

化学辞典 第2版
【Ⅰ】で表される二価の置換基名.【Ⅱ】CSで表される二価の陽イオン性基の名称.たとえば,二塩化チオカルボニルCSCl2がこれに相当する.CSが配位子で…

ニトロ ニトロ nitro

化学辞典 第2版
【Ⅰ】有機化合物中の基-NO2の名称.【Ⅱ】錯化合物中で亜硝酸イオンNO2-が配位しているときの配位子の名称.例:テトラニトロ白金(Ⅱ)酸カリウムK2[Pt…

アピス

百科事典マイペディア
古代エジプトのメンフィスで崇拝されたプタハの聖牛。エジプト名ハプHapu。特別な黒斑をもつ白い牡牛で,プトレマイオス朝にはオシリスと習合してセ…

色ガラス イロガラス colored glass

化学辞典 第2版
着色ガラスともいう.可視領域の入射光に対する透過率が波長により違うため,着色して見えるガラス.着色の原因および着色方法は以下のように分類で…

にげん‐かごうぶつ〔‐クワガフブツ〕【二元化合物】

デジタル大辞泉
異なる2種類の元素からなる化合物。共有結合による水(H2O)、二酸化炭素(CO2)、イオン結合による塩化ナトリウム(HCl)、酸化マグネシウム(MgO)…

プロトン(proton)

デジタル大辞泉
陽子ようし。[類語]粒子・分子・原子・原子核・原子団・アトム・イオン・素粒子・電子・陰電子・陽電子・陽子・中間子・中性子・光子・エレクトロン…

イオン交換セルロース

栄養・生化学辞典
 セルロースに正または負に荷電する基を導入して,イオン交換体としての性質を与えたもの.ジエチルアミノエチルセルロース,カルボキシメチルセル…

ビウレット法

栄養・生化学辞典
 ビュレット法ともいう.強アルカリ溶液中でポリペプチド鎖が第二銅イオンと錯塩を形成して,赤紫色を呈する反応を利用してポリペプチド量を定量,…

カラムクロマトグラフィー

栄養・生化学辞典
 カラムに担体を充填して固定相とし溶液を移動相として行うクロマトグラフィー.担体にはイオン交換樹脂,シリカゲル,セルロース,活性炭など種々…

網目状高分子 アミメジョウコウブンシ network polymer

化学辞典 第2版
網目状構造をもつ高分子.線状高分子(一次元),板状高分子(二次元)に対して,三次元構造をもつ.熱硬化性樹脂,イオン交換樹脂など多数の例がある.…

vóltage clàmp

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《生理》電位固定法,膜電位固定法(◇イオン電流を測定するため細胞膜の電位を一定に保つ方法).vóltage-clàmp[動](他)《生理》〈細胞膜などの〉電…

イオンポンプ ion pump

改訂新版 世界大百科事典
→能動輸送

いおんかでんあつ【イオン化電圧】

改訂新版 世界大百科事典

いんいおんこうかん【陰イオン交換】

改訂新版 世界大百科事典

ボルシア・ドルトムント

デジタル大辞泉プラス
ドイツ中西部の都市、ドルトムントを本拠地とするプロサッカーチーム。1909年創設。ホームスタジアムはジグナル・イドゥナ・パルク。UEFAカップウィ…

くらいおにくす【クライオニクス】

改訂新版 世界大百科事典

五十音図 ごじゅうおんず

日本大百科全書(ニッポニカ)
50字の仮名を、縦に5字ずつ10行に並べた図表。 古くは「五音」「五音五位之次第」などともよばれた。また、縦の5字を「行」といい、横の10字を「段…

ごじゅうおん‐ず〔ゴジフオンヅ〕【五十音図】

デジタル大辞泉
五十音を、縦5字ずつ、横に10字ずつ配列した表。縦を行ぎょう、横を段だんという。子音が同じものを同行に、母音が同じものを同段に配置。現代では、…

アルカリイオンの水

デジタル大辞泉プラス
キリンビバレッジが販売するボトルドウォーター。静岡県産の軟水。

イオンモール富津

デジタル大辞泉プラス
千葉県富津市にあるショッピングセンター。1993年オープン。

くらいおぽんぷ【クライオポンプ】

改訂新版 世界大百科事典

おしれいおん【オシレイオン】

改訂新版 世界大百科事典

いおんげーじ【イオンゲージ】

改訂新版 世界大百科事典

せらぺいおん【セラペイオン】

改訂新版 世界大百科事典

訓民正音(くんみんせいおん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒ハングル

欧州チャンピオンズリーグ

知恵蔵
欧州のクラブナンバーワンを決める大会。1956年にチャンピオンズカップとして開始、第1回大会が行われレアル・マドリード(スペイン)が優勝した。以降…

イオンモール高崎

デジタル大辞泉プラス
群馬県高崎市にあるショッピングセンター。2006年オープン。

イオンモール宮崎

デジタル大辞泉プラス
宮崎県宮崎市にあるショッピングセンター。2005年オープン。

溶解 (ようかい)

改訂新版 世界大百科事典
目次  金属工学における溶解melting気体,液体,固体が溶媒に溶けて均一な混合物である溶液となる現象を溶解という。たとえば空気が水に溶け,アル…

協同現象 きょうどうげんしょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
協力現象ともいう。物質を構成する個々の原子や分子間の相互作用が協力的に働くことにより、個々の粒子の性質とは異なった新しい性質が現れる現象。…

かがく‐めっき〔クワガク‐〕【化学鍍=金】

デジタル大辞泉
電気を使うことなく、化学反応によって行うめっき。還元剤を用いて金属イオンを析出し、材料表面に付着させる。硝酸銀水溶液と還元剤でガラス表面に…

インフォリチウム電池

ASCII.jpデジタル用語辞典
1996年にソニーが開発したリチウムイオン充電池で、自社のデジタルカメラやデジタルビデオカメラなどで用いられている。バッテリー残量を分単位で表…

メタリン酸塩

栄養・生化学辞典
 金属イオンの封鎖効果があることから,食肉や,魚介練り製品などの結着剤として,また,果実の缶詰の褐変防止の目的で利用される,食品添加物.カ…

グッドイナフ(John Goodenough)

デジタル大辞泉
[1922~2023]米国の物理学者。ドイツの生まれ。リチウムイオン電池の正極材料にコバルト酸リチウムが適していることを発見。2019年、吉野彰らとと…

セイ・エニシング

デジタル大辞泉プラス
1989年製作のアメリカ映画。原題《Say Anything》。ジョン・キューザック主演の青春ドラマ。監督:キャメロン・クロウ、共演:アイオン・スカイ、ジ…

イタコン‐さん【イタコン酸】

デジタル大辞泉
《itaconic acid》特異臭のある無色の結晶。天然にはコウジカビの一種により生成される。熱可塑性樹脂・イオン交換樹脂・合成繊維などの製造原料。メ…

えんこう‐スペクトル〔エンクワウ‐〕【炎光スペクトル】

デジタル大辞泉
バーナーの炎の高熱により励起された原子、分子、イオンなどが発するスペクトル。このスペクトルを利用して試料の化学分析を行うことを炎光分光分析…

パイ‐ちゅうかんし【π中間子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中間子の一つ。電子の二七三倍の質量を持ち、寿命は 10-8 秒程度。昭和一〇年(一九三五)湯川秀樹によってその存在が予言された。パイオ…

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