デジタル大辞泉 「化学鍍金」の意味・読み・例文・類語 かがく‐めっき〔クワガク‐〕【化学鍍=金】 電気を使うことなく、化学反応によって行うめっき。還元剤を用いて金属イオンを析出し、材料表面に付着させる。硝酸銀水溶液と還元剤でガラス表面に銀めっきを施すなど。無電解めっき。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例