つうしんほうそう‐いいんかい〔ツウシンハウソウヰヰンクワイ〕【通信・放送委員会】
- デジタル大辞泉
- ⇒日本版FCC
高度情報通信システム こうどじょうほうつうしんしすてむ Information Network System
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 高度情報社会に必要とされる大量の情報を経済的に伝達・通信・処理できる通信システムのこと。この通信システムは日本電信電話公社(現日本電信電話…
情報通信研究機構 じょうほうつうしんけんきゅうきこう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 情報通信技術(ICT)分野の研究開発と事業振興業務を担う総務省所管の国立研究開発法人(独立行政法人)。英語名はNational Institute of Informatio…
ホワイトスペース(通信、放送) ほわいとすぺーす white space
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 英単語のホワイトスペースは、日本語では空白、余白を意味するが、電波分野においては、放送のために割り当てられている電波帯域のうち、未利用で、…
でんきつうしんじぎょうほう【電気通信事業法】
- 改訂新版 世界大百科事典
公衆電気通信法 こうしゅうでんきつうしんほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →電気通信事業法
こうないじょうほうつうしんもう【構内情報通信網】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒LAN(ラン)
おおさか‐でんきつうしんだいがく(おほさか‥)【大阪電気通信大学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 大阪府寝屋川市にある私立の大学。前身は昭和一六年(一九四一)創立の東亜電気通信工学校。同三六年発足。
こくさいつうしんちぇすれんめい【国際通信チェス連盟】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくりつこうとうつうしんがっこう【国立高等通信学校】
- 改訂新版 世界大百科事典
无线电通信 wúxiàndiàn tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- 無線通信.
ブエノス・アイレス ぶえのすあいれす Buenos Aires
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 南アメリカ、アルゼンチンの首都。同国中東部、大西洋岸からラ・プラタ川を240キロメートルさかのぼった南西岸に位置する。人口296万5403、大都市圏…
こうとうがっこうつうしんきょういく【高等学校通信教育】
- 改訂新版 世界大百科事典
かつうらうちゅうつうしんじょ 【勝浦宇宙通信所】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 千葉県勝浦市にある文化施設。昭和43年(1968)創立。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙通信所。人工衛星の追跡と管制を行う。館内に宇宙開発や地球環…
こういきじょうほうつうしんもう【広域情報通信網】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒WAN(ワン)
こうそくでんりょくせんつうしん【高速電力線通信】
- IT用語がわかる辞典
- 「電力線通信」の別称。⇒電力線通信
でんとうせんはんそうつうしん【電灯線搬送通信】
- IT用語がわかる辞典
- 「電力線通信」の別称。⇒電力線通信
でんりょくせんつうしんモデム【電力線通信モデム】
- IT用語がわかる辞典
- PLCアダプター。⇒PLCアダプター
こくさいでんきつうしんれんごう【国際電気通信連合】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒ITU
電子情報通信学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers」。電子工学、情報通信に関する学…
電気通信事業法
- 知恵蔵
- 公共性の高い電気通信役務の円滑な提供を確保すると共にその利用者の利益を保護することなどを目的とする法律。旧来、日本電信電話公社(現NTTグルー…
非対称型通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- データ通信では、通信路の両端にあるコンピューター同士でデータ交換を行なう。この際、双方向の通信速度がそれぞれ異なるような通信を非対称型通信…
国際電気通信連合【こくさいでんきつうしんれんごう】
- 百科事典マイペディア
- 国際電気通信条約に基づき,電気通信の改善と合理的利用,および国際協力を図ることを目的とする。International Telecommunication Union,略称ITU…
ティアツー‐つうしんじぎょうしゃ〔‐ツウシンジゲフシヤ〕【ティアツー通信事業者】
- デジタル大辞泉
- ⇒ティアツープロバイダー
れんぽう‐つうしんいいんかい〔レンパウツウシンヰヰンクワイ〕【連邦通信委員会】
- デジタル大辞泉
- ⇒エフ‐シー‐シー(FCC)
こうそく‐でんりょくせんつうしん〔カウソク‐〕【高速電力線通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒電力線通信
こくさい‐でんきつうしんれんごう(‥デンキツウシンレンガフ)【国際電気通信連合】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( [英語] International Telecommunication Union の訳語 ) 電波を管理して円滑に使用するために、国際電気通信条約加盟国で構成設置されている国際…
文書通信交通滞在費
- 共同通信ニュース用語解説
- 国会議員に歳費とは別に月額100万円が支給される手当。「文通費」とも呼ばれる。国会法と歳費法は「公の書類を発送し、公の性質を有する通信をなす…
5G移動通信システム
- 共同通信ニュース用語解説
- 第5世代(5G)移動通信システム 携帯電話などに使われる通信方式の新規格。第4世代(4G)に比べ、最高通信速度が約100倍となるほか、より多くの通信機器…
米連邦通信委員会(FCC)
- 共同通信ニュース用語解説
- 通信・放送を所管する米国の独立行政機関。上院の同意を得て大統領が任命する委員5人が投票によって政策を決定する。事業免許の付与や通信・放送に…
高烏谷神社の社叢
- 事典・日本の観光資源
- (長野県駒ヶ根市)「信州の木百選」指定の観光名所。
『時事新報』 じじしんぽう
- 大学事典
- 福沢諭吉が1882年(明治15)に創刊した日刊紙。大新聞が各政党の系列と化していたのに対し,不偏不党,独立不羈の立場を唱えた。福沢自らが論説を主…
鈴木東民 すずきとうみん (1895―1979)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昭和の新聞記者、政治家。明治28年6月25日岩手県生まれ。1923年(大正12)東京帝国大学経済学部を卒業、大阪朝日新聞社に入社。1926年日本電報通信社…
ベネチア国際映画祭
- 知恵蔵
- イタリアのベネチア、リド島で毎年8月末~9月初旬に開催される映画祭。世界で最古の歴史を持ち、カンヌ国際映画祭、ベルリン国際映画祭とともに世界…
玉祖神社 (たまのやじんじゃ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 山口県防府市に鎮座。玉祖(たまのおや)命のほか一柱(不詳)をまつる。他の一柱は石凝姥(いしこりどめ)命という説もある。《延喜式》神名帳には…
官幣社【かんぺいしゃ】
- 百科事典マイペディア
- →式内社
志賀海神社【しかのうみじんじゃ】
- 百科事典マイペディア
- 福岡県福岡市東区志賀島に鎮座。旧官幣小社。底津綿津見(そこつわたつみ)神・中津綿津見神・上津(うわつ)綿津見神をまつる。博多湾頭に安曇(あずみ)…
しゃ‐ろう‐し〔‐ラウ‐〕【社労士】
- デジタル大辞泉
- 「社会保険労務士」の略。
すいへいしゃ‐せんげん【水平社宣言】
- デジタル大辞泉
- 大正11年(1922)に全国水平社が結成されたときに採択された宣言。被差別部落の人々に団結を呼びかけ、人間を尊重する自主的な運動によって差別から…
General Magic社
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Apple社のエンジニアだったマーク・ポラット、ビル・アトキンソン、アンディ・ハーツフェルドの3人が1990年に設立。エージェント技術を応用した新し…
Netscape Communications社
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 主にインターネット関連のソフトウェアを開発・販売しているソフトメーカー。Silicon Graphics社の創業者、ジム・クラーク(Jim Clark)が、Mosaicの主…
十六社
- とっさの日本語便利帳
- 平安時代、奉幣のために定められた神社。▽伊勢神宮、石清水八幡宮、賀茂神社、松尾神社、平野神社、稲荷神社、春日神社、大原野神社、大神(おおみわ)…
むしゃ‐じけん【霧社事件】
- デジタル大辞泉
- 昭和5年(1930)、日本統治下の台湾台中州霧社で、高山族が差別待遇や過酷な出役労働に抗して起こした反日武装蜂起事件。
げんよう‐しゃ〔ゲンヤウ‐〕【玄洋社】
- デジタル大辞泉
- 明治14年(1881)、頭山満とうやまみつるが中心となり結成した超国家主義団体。対外強硬策を主張した。昭和21年(1946)解散。
しゃほ‐びょういん〔‐ビヤウヰン〕【社保病院】
- デジタル大辞泉
- 「社会保険病院」の略称。
学社融合
- 知恵蔵
- 学社連携は学校教育と社会教育(家庭教育を含む)とが相互補完的に協力し合う関係、また学社融合は学校教育と社会教育が部分的に重なり合う関係を表し…
民友社 みんゆうしゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1887年(明治20)徳富蘇峰(とくとみそほう)が湯浅治郎の協力を得て創業した出版社。アメリカの総合雑誌『The Nation』を模した『国民之友』(1887~9…
にほんすいへいしゃ【日本水平社】
- 改訂新版 世界大百科事典
ごしゃたいせい【5社体制】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょうきょうしゃ【奨匡社】
- 改訂新版 世界大百科事典