岡田良菜 (おかだ-らな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1991- 平成時代の女子スノーボード選手。平成3年1月5日生まれ。種目はハーフパイプ。小学2年でスノーボードをはじめる。平成18年よりワールドカッ…
DVORAK配列
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 現在最も使用されているQWERTY配列キーボードの問題点を解消するために考案されたキーボード配列。QWERTY配列は、初期のタイプライターが持っていた…
楢林宗建 (ならばやしそうけん) 生没年:1802-52(享和2-嘉永5)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸後期の蘭方医。佐賀藩医楢林栄哲(崍山,高連)の次男として長崎に生まれる。名は潜,諱(いみな)は高房,字は孔昭,通称は竜馬。和山,得生軒…
ケリ ウォルシュ・ジェニングス Kerri Walsh Jennings
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書ビーチバレー選手,元バレーボール選手 アテネ五輪・北京五輪・ロンドン五輪ビーチバレー女子金メダリスト国籍米国生年月日1978年8月15日出…
小野薬品工業
- 共同通信ニュース用語解説
- 1717年創業で大阪市中央区に本社を構える医薬品製造・販売大手。東証1部上場。2020年9月時点の従業員数は3613人(連結ベース)。主力製品にがん免疫治…
荒木絵里香 (あらき-えりか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1984- 平成時代の女子バレーボール選手。昭和59年8月3日生まれ。ポジションはミドルブロッカー,身長186cm。成徳学園高(現・下北沢成徳高)時代には…
じく‐ぼん〔ヂク‐〕【軸盆】
- デジタル大辞泉
- 掛け軸や巻物をのせる、長方形の塗り物の盆。床・書院などの飾りとする。
せん‐ぼん【千本】
- デジタル大辞泉
- 1本の千倍。転じて、本数が非常に多いこと。「千本ノック」
雲峰【うんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 朝鮮民主主義人民共和国,慈江道慈城郡の鴨緑江中流にある,雲峰労働者区。雲峰水力発電所があり,鉄道雲峰線(満浦〜雲峰)の終点。
ぼんぼり【雪=洞】
- デジタル大辞泉
- 1 灯をともす部分の周囲に紙または絹張りのおおいをつけた手燭てしょく・燭台。また、柄と台座をつけた小さい行灯あんどん。せっとう。2 茶炉など…
ぼん‐こつ【凡骨】
- デジタル大辞泉
- 平凡な才能や素質。また、その人。「凡骨のなしうるわざではない」[類語]只者・常人・凡人・凡夫・凡才・凡手
ぼん‐しつ【凡失】
- デジタル大辞泉
- 野球などで、つまらない失策。
ラジン・ソンボン
- 百科事典マイペディア
- →羅津・先鋒
ぼん‐いち【盆市】
- デジタル大辞泉
- 盂蘭盆うらぼんの行事に必要な物品や盆花を売る臨時の市。陰暦7月12日夜から13日朝にかけて開かれた。草市。花市。
ぼん‐おん【×梵音】
- デジタル大辞泉
- 《連声れんじょうで「ぼんのん」とも》1 梵天の王の声。五種清浄の音を発するという。また、仏の音声。2 四箇しかの法要のとき、散華さんげののち…
ぼん‐がく【×梵学】
- デジタル大辞泉
- 1 梵語についての学問。2 仏教についての学問。
ぼん‐がん【凡眼】
- デジタル大辞泉
- 凡人の眼。平凡な眼識。
ボンヘッファー
- 百科事典マイペディア
- ドイツのルター派教会牧師,神学者。ナチスを批判して説教を禁じられ,非合法の告白教会牧師研修所の長となる。第2次大戦中ヒトラーに対する地下抵…
ボンネット‐バス
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] bonnet bus ) エンジンが前部にあり、ボンネットが突き出ているバス。
ゆ~坊
- デジタル大辞泉プラス
- 大分県別府市にある競輪場、別府競輪場の公式マスコットキャラクター。
くにーぼぞく【クニーボ族】
- 改訂新版 世界大百科事典
ボンド‐あつかい〔‐あつかひ〕【ボンド扱い】
- デジタル大辞泉
- その国に持ち込むと課税される場合、保税倉庫に預け、出国の際受け取る取り扱い。税関で手数料を払い手続きする。
しょーとじょん 【ショートジョン Shortjohn】
- サーフィン用語集
- ウェットスーツの形。ランニング半ズボンタイプのこと。
ロシオ‐ひろば【ロシオ広場】
- デジタル大辞泉
- 《Praça de Rossio》ポルトガルの首都リスボンの中央部にある広場。正式名称はペドロ4世広場。バイシャポンバリーナ地区にあり、リスボン市民の憩い…
ヨハネス フィッティング Johannes Fitting
- 20世紀西洋人名事典
- 1877 - 1970 ドイツの植物生理学者。 元・ボン大学教授。 植物生理学者で1912年からボン大学教授を務める。ランの花粉から抽出された物質で子房が…
チップセット ちっぷせっと chip set
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 複数の半導体チップで構成される回路。パソコンでは、中央処理装置(CPU)と周辺回路間のデータのやりとりを制御するパーツをさす。CPUにあわせて設…
航空原動機 こうくうげんどうき aero-engine aircraft engine
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 航空機を飛翔(ひしょう)または浮揚させるのに必要な推進力・揚力を得るために、航空機に装備する原動機(エンジン)の総称。第二次世界大戦までは4サ…
ヌーボー・テアトル nouveau théâtre(仏)
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1950年代にフランスを中心として現れた前衛劇のこと。アンチ・テアトル (反演劇) または不条理の演劇もほぼ同じものを指す。 1950年に初演された E.…
ロッカタリアータ・チェッカルディ Roccatagliata Ceccardi, Ceccardo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1872. オルトノーボ[没]1919. オルトノーボイタリアの詩人。生前に出た詩集はほとんど注目を集めることもなく,死後出版の『音節と陰影』 Sillab…
ぼんき【梵琦】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぼんや【盆屋】
- 改訂新版 世界大百科事典
お‐ぼん【御盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )① =うらぼん(盂蘭盆)[初出の実例]「盂蘭盆(オボン)と若様の御卒業の御祝と」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉…
こ‐ぼん【湖盆】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 湖の水をたたえている陸地のくぼみ。
げ‐ぼん【下品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「げ」「ぼん」はそれぞれ「下」「品」の呉音 )① 仏語。極楽浄土について、その浄土に往生するものの資質を上、中、下に分けたときの下…
ぼん‐い(‥ヰ)【凡位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。凡夫の位。迷いの立場。[初出の実例]「此六人者越二於凡位一者也」(出典:江談抄(1111頃)五)
ぼん‐き【盆卉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉢植えの草木。[初出の実例]「盆卉数種、玉を養ひ碧を培す」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)三)
ぼん‐く【盆供】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 盂蘭盆にする供養。また、そのそなえもの。盆供養。《 季語・秋 》[初出の実例]「盂蘭瓫〈略〉 瓫供は仏のおはしましし世よりはじまれる…
ぼん‐げ【凡下】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 形動 ) すぐれたところのないこと。平凡なこと。また、その人やそのさま。凡夫。凡人。[初出の実例]「毗盧の身土の卑しきを、凡下の一…
ぼん‐し【梵志】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ぼんじ」とも。宇宙最高の原理である梵を志す者の意 ) バラモンの別称。また、その族から出た僧。[初出の実例]「梵志之求レ道十二年…
ぼん‐そ【凡庶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ぼんしょ(凡庶)[初出の実例]「聖主より凡庶(ボンソ)に至るまで、真乗の結縁万方に普し」(出典:源平盛衰記(14C前)二四)
凡下 ぼんげ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中世において侍(さむらい)身分以外の一般庶民を意味した身分称呼。おもに鎌倉時代に用いられた。甲乙人(こうおつにん)、雑人(ぞうにん)などともいわ…
ボンゴ(動物) ぼんご bongo [学] Boocercus euryceros
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 哺乳(ほにゅう)綱偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の動物。アフリカの西部から東部の山地に分布し、深い森林、まれに開けた森林に生息する。森林生アンテロー…
ひ‐ぼん【非凡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 平凡でないこと。通常でないこと。特にすぐれていること。また、そのさま。[初出の実例]「汝児懐姙之月、与二常人一異、非凡之…
【凡器】ぼんき
- 普及版 字通
- 凡人。字通「凡」の項目を見る。
【凡夫】ぼんぷ
- 普及版 字通
- 凡人。魏・曹冏〔六代論〕始皇~身死するの日に至りて、寄付する無し。天下の重きを夫の手に委(ゆだ)ね、廢立の命を姦臣の口に託す。字通「凡」の項…
【盆下】ぼんか
- 普及版 字通
- 獄中。唐・劉長〔罪所にて御史惟則に上(たてまつ)る〕詩 斗、誰(たれ)と與(とも)にか氣(ゑんき)を看ん 下、太陽を見るに由(よし)無し字通「盆」の…
【盆画】ぼんが
- 普及版 字通
- 盆の砂絵。字通「盆」の項目を見る。
【盆池】ぼんち
- 普及版 字通
- 小さい池。字通「盆」の項目を見る。
し‐じゅ【紫×綬】
- デジタル大辞泉
- 印や勲章・褒章などに用いる、紫色の組紐、またはリボン。
ボン‐きほんほう〔‐キホンハフ〕【ボン基本法】
- デジタル大辞泉
- ⇒ドイツ基本法