bron・co, bron・cho /brάŋkou | brɔ́ŋ-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《動物》ブロンコ（◇米国西部の半野生の小馬）．［スペイン］bróncobùster[名]野生馬をならすカウボーイ．
e・len・chus /iléŋkəs/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]（(複)-chi /-kai，-kiː/）《論理学》1 反対論証，エレンコス．2 虚偽による論駁(ろんばく)，詭弁．
ニュー‐ハンプシャー（New Hampshire）
- デジタル大辞泉
- 米国北東部の州。独立13州の一。州都コンコード。工業が発達。氷河湖が多く、景勝地に富む。→アメリカ合衆国［補説］
カンテ・フラメンコ cante flamenco
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- スペイン南部アンダルシア地方（→アンダルシア自治州）の民謡。ロマ起源の舞踊芸能フラメンコでうたわれる歌をいう。
きも‐みそ【肝味噌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アンコウの肝をゆで、みそ、砂糖、みりんを加えて煎(い)り、酒でゆるめ、火にかけて練りあげたもの。
石津 謙介 (いしず けんすけ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1911年10月20日昭和時代;平成時代のファッションコンサルタント・デザイナー;服飾評論家2005年没
チャクリ‐おうちょう(‥ワウテウ)【チャクリ王朝】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( チャクリはChakri ) タイの現王朝。一七八二年にチャクリが創立した。正式にはクルンテープ朝。バンコク朝。
泰王国 Tài Wángguó
- 中日辞典 第3版
- ＜世界の国名＞タイ王国首都：曼谷Màngǔ バンコク
鄭氏 (ていし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →チン氏
チンヘ(鎮海)〔市〕 チンヘ Chinhae
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 韓国，キョンサンナム (慶尚南) 道の南部にある市。 1955年市制。チンヘ湾にのぞむ良港を擁する。 10年日本が大陸進出の根拠地として軍港を築き，現…
サイコオンコロジー さいこおんころじー psycho-oncology
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- がんにまつわる問題を扱う精神医学の一分野。サイコロジーpsychology（心理学）とオンコロジーoncology（腫瘍(しゅよう)学）を組み合わせた語で、「…
ランダルマの破仏 ランダルマのはぶつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- チベット王ランダルマ (809～843) による仏教の大弾圧。 841年に登位したランダルマ王がチベットの仏教を圧迫衰亡させたため，ハルンのペルギドルジ…
ザコパネ（Zakopane）
- デジタル大辞泉
- ポーランド最南部の町。スロバキアとの国境に近く、カルパチア山脈西部のタトラ山脈のふもとに位置する。19世紀末の鉄道網の整備に伴い、同国屈指の…
イパチェフスキー‐しゅうどういん〔‐シウダウヰン〕【イパチェフスキー修道院】
- デジタル大辞泉
- 《Ipat'evskiy monastïr'／Ипатьевский монастырь》ロシア連邦西部、コストロマ州の都市コストロマにある修道院。14世紀初頭、ボリス＝ゴドノフの祖…
clic, [klík]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] ［複～s, (～)］1 軽くボタンなどを押すこと；〖IT〗 クリック．hacer clic sobre [en] el botón｜ボタンをクリックする．hacer dos vec…
ロチゴチン製剤
- 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版
- 製品名 ニュープロ（大塚製薬） アドレナリンの一種であるドパミンのはたらきを高めることによってパーキンソン病の治療に用いられます。また、中…
ミケーリス Michelis， Panayotis A.
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1903[没]1969現代ギリシアの美学者。特にビザンチン芸術の研究および建築美学の独自の探究によって著名。『芸術としての建築』 (1940) ，『ビザ…
アルギニン（〈ドイツ〉Arginin）
- デジタル大辞泉
- 塩基性アミノ酸の一。たんぱく質、特に魚類の精核を構成するプロタミンに多く含まれ、生合成される。オルニチン回路の重要な一員で、酵素アルギナー…
カウンター【counter】
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- 飲食店・銀行・店舗・役所などで、客や利用者と応対するために設けた横に細長いテーブル。ダイニングとキッチンの間にカウンターを設けたカウンター…
タンラ(唐古拉)峠 タンラとうげ thang lha; Tanggula shankou
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国西部，チベット (西蔵) 高原の中央部にある東西方向のタンラ山脈を越える峠。チベット自治区とチンハイ (青海) 省との境にある。チンツァン (青…
レティーロ（Retiro）
- デジタル大辞泉
- アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの一地区。長距離および近郊列車の駅とバスターミナルがある交通の要地。サンマルティン広場とアルゼンチン空軍…
クレアチンクレアチニン比
- 栄養・生化学辞典
- クレアチンは通常クレアチニンの形で排泄されるが，筋ジストロフィーの場合などにはクレアチニンに変換されることなく排泄され，クレアチン/クレア…
ru・na, [r̃ú.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 （古代北欧・ゲルマンの）ルーン文字．2 〘ラ米〙 (アルゼンチン) (ボリビア) ジャガイモの一種．━[男] 〘ラ米〙 (アルゼンチン) (アンデス) …
ヘキサデカン‐さん【ヘキサデカン酸】
- デジタル大辞泉
- ⇒パルミチン酸
クルテヤ・デ・アルジェシュ Curtea de Argeş
- 改訂新版 世界大百科事典
- ルーマニア南部の都市。南カルパチ山脈の南山麓盆地にあり，アルジェシュ川沿いに位置する。人口2万6100（1980）。標高450m。鉄器時代初期からの集落…
クルムバハー Krumbacher， Karl
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1856.9.23. ケンプトン[没]1909.12.12. ミュンヘンドイツのビザンチン学者。 1892年に『ビザンチン年鑑』 Byzantinische Zeitschriftを創刊し，…
尿素回路【にょうそかいろ】
- 百科事典マイペディア
- オルニチン回路とも。肝臓で尿素が生合成される一連の反応経路をいう。1932年クレブス，ヘンスライトが発見。反応は大きく３段階に分かれ，オルニチ…
中層 ちゅうそう middle lamella
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中葉ともいう。植物組織において隣接する細胞同士を接着している薄い層で，ペクチン酸のカルシウム塩を主成分とするペクチン質から成る。細胞分裂の…
a・fia・tar・se, [a.fja.tár.se]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [再] 〘ラ米〙 〘話〙(1) (アルゼンチン) (チリ) （グループとして仕事の）知識・技術を完璧なものとする．(2) (アルゼンチン) （グループで働く人た…
re・lo・je・ar, [r̃e.lo.xe.ár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他] 〘ラ米〙(1) (ラプラタ) 〘話〙 こっそり見張る，詮索する．(2) (アルゼンチン) （馬の試走で）時間を計る．(3) (アルゼンチン) 注意深く見る，…
リヤオシー(遼西)回廊 リヤオシーかいろう Liaoxi zoulang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国北東部，ポー (渤) 海の北西岸に沿う狭長な平野。内モンゴル (蒙古) 高原の東縁をなすイエンシャン (燕山) 山脈，ヌールーアルフー (努魯児虎) …
ウッチンご飯
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県の郷土料理。水と一緒にウッチン（ウコンの粉末）を入れて炊いた黄色いご飯。またその飯を使ってつくるまぜご飯。
せいほう(セイハウ)【青幇】
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒チンパン（青幇）
かんしき‐エッチング【乾式エッチング】
- デジタル大辞泉
- ⇒ドライエッチング
chitinös
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典（独和の部）
- [形]キチン質の.
コーチン（cochin）
- デジタル大辞泉
- 鶏の一品種。中国の原産。肉用種で、羽色は黄褐色のものが多い。名は、欧州に輸入された際に、コーチシナ産と誤って伝えられたことによる。[類語]鶏…
コーチン（Cochin）
- デジタル大辞泉
- ⇒コーチ
カウチン（cowichan）
- デジタル大辞泉
- ⇒カウチンセーター
レシチン（lecithin）
- デジタル大辞泉
- 代表的な燐脂質りんししつの一。界面活性をもつ。生体膜などの構成成分として動植物に広く分布し、特に脳・神経・卵黄や大豆・酵母などに多い。
チンダル（John Tyndall）
- デジタル大辞泉
- ［1820～1893］英国の物理学者。アイルランドの生まれ。微粒子による散乱光の研究で知られ、文筆家・登山家としても有名。著「アルプスの氷河」など。
ズルチン dulcin
- 改訂新版 世界大百科事典
- 合成甘味料の一種で，パラエトキシフェニル尿素p-ethoxyphenyl-ureaとも呼ばれる。ショ糖の約200～300倍の甘みを有するが，動物実験により発癌性がは…
チンク油 (チンクゆ) zinc oxide oil
- 改訂新版 世界大百科事典
- 微末の酸化亜鉛と同量の植物油をよく混和して製した油状塗布剤。植物油としてはオリーブ油がよく使われる。酸化亜鉛の収斂（しゆうれん）性，乾燥性…
ヒンチン Aleksandr Yakovlevich Khinchin 生没年：1894-1959
- 改訂新版 世界大百科事典
- ソ連の数学者。関数論，数論そして確率論とその応用について偉大な業績を残した。1911-16年までモスクワ大学数学物理学部で学ぶ。18年より教職につき…
ギロチン
- 百科事典マイペディア
- 断頭台。創案者Guillotinの名をとって呼ばれる。斬首のための刑具で，フランス革命のときしきりに用いられたので有名。二つの柱とそれをささえる厚い…
プーチン
- 百科事典マイペディア
- ロシアの政治家。サンクト・ペテルブルク生れ。レニングラード大学法学部卒業後，1975年―1990年ソ連国家保安委員会（KGB）の対外情報部門に勤務。ソ…
ペクチン
- 百科事典マイペディア
- ガラクツロン酸やそのメチルエステルが重合した酸性多糖類。植物の細胞壁の中層を形成し，果実などには細胞間物質として多く含まれる。無色無臭の非…
ギロチン guillotine
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1789年，パリ大学の解剖学教授で，フランスの憲法制定国民議会議員となったギヨタンJoseph Ignace Guillotin（1738-1814）により改良考案された斬首…
ワクチン
- 栄養・生化学辞典
- 感染症を予防する目的で病原体を弱毒化したものや，病原体と近縁の微生物を使って免疫活性を高める目的で作られるもの．接種して抗体産生を誘導す…
シスチン cystine
- 改訂新版 世界大百科事典
- →アミノ酸
ビオチン 英 biotin
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘化〙biotina(女)，vitamina(女) H