【除斥】じよせき
- 普及版 字通
- のぞく。字通「除」の項目を見る。
【絮雪】じよせつ
- 普及版 字通
- 柳の花。宋・軾〔江南本織錦図上に附する回文、三首、二〕詩 紅手素絲、千字の錦 故人の新曲、九回の腸 風は絮を吹き、愁ひは骨を(めぐ)り は書…
【舒緒】じよしよ
- 普及版 字通
- 端緒。字通「舒」の項目を見る。
【舒適】じよてき
- 普及版 字通
- 心ゆるやかで楽しい。宋・軾〔睡郷記〕其のは甚だ淳、其の俗は甚だ均(ひと)し。其の土は夷廣大、東西南北無く、其の人は安恬(あんてん)舒す。字通「…
【舒愉】じよゆ
- 普及版 字通
- たのしむ。字通「舒」の項目を見る。
【鋤抜】じよばつ
- 普及版 字通
- 鋤除する。字通「鋤」の項目を見る。
【陞叙】しようじよ
- 普及版 字通
- 昇級する。字通「陞」の項目を見る。
ギルランダイヨ(Domenico Ghirlandaio)
- デジタル大辞泉
- [1448ころ~1494]イタリアの画家。壁画に優れ、初期ルネサンスのフィレンツェ絵画を完成。作品にサンタマリア‐ノベラ聖堂の「洗礼者ヨハネの生涯」…
めうし【牝牛】 に 腹((はら))突((つ))かれる
- 精選版 日本国語大辞典
- おとなしく、角も曲がっていて人を傷つけないはずの牝牛に腹を突かれるの意から、意外なできごとでひどい目にあうことのたとえ。[初出の実例]「良暹…
二条京極屋跡にじようきようごくかがりやあと
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区柳池学区丁字屋町二条京極屋跡暦仁元年(一二三八)鎌倉幕府が設置した京中警備のための武士詰所の一つ。嘉禎四年(一二三八)五月二…
盛景寺じようけいじ
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:伊予郡中山町出淵村盛景寺[現]中山町出淵出淵の門前(いずぶちのもんぜん)にある。積翠山と号し、臨済宗妙心寺派。本尊は十一面観世音菩…
春日 とよ喜 カスガ トヨキ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業小唄名取(春日流) 肩書小唄春日流春日会会長 本名大岩 トキ(オオイワ トキ) 生年月日明治35年 10月19日 出生地東京 経歴大正13年小唄春日流の創…
春日 とよ福美 カスガ トヨフクミ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業小唄名取(春日流) 肩書小唄春日会会長 本名正木 ふく 生年月日明治42年 1月7日 出生地茨城県 鉾田町 経歴昭和11年名取。きめ細かい表現と巧緻な…
男はつらいよ
- デジタル大辞泉プラス
- ①日本のテレビドラマ。放映はフジテレビ系列(1968年10月~1969年3月)。全26回。出演:渥美清、長山藍子、東野英治郎、佐藤オリエほか。原作・脚本…
よあけのみち
- デジタル大辞泉プラス
- テレビアニメ「フランダースの犬」のオープニング・テーマ。歌:大杉久美子、アントワープ・チルドレン・コーラス。作詞:岸田衿子、作曲:渡辺岳夫。
よへほ節
- デジタル大辞泉プラス
- 熊本県山鹿市の民謡。山鹿温泉の御座敷唄。若い女性が頭に灯籠をつけて踊る「山鹿灯籠踊り」の際にも歌われる。
なよ竹物語 なよたけものがたり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →鳴門中将物語
いさとよ
- デジタル大辞泉
- 《「いさ」は感動詞、「と」は格助詞、「よ」は間投助詞》ためらったり、すぐには返答できなかったりするときに発する語。それはねえ。さあねえ。「―…
おとこはつらいよ〔をとこはつらいよ〕【男はつらいよ】
- デジタル大辞泉
- 山田洋次原作・監督、渥美清主演の映画の題名。また、そのシリーズ名。フーテンの寅とらこと車寅次郎と、その家族や周囲の人々との交流を描く人情喜…
銀河よ永遠なれ
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ポール・アンダースンの長編SF(1956)。原題《Star Ways》。
我が良き友よ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は日本のミュージシャン、かまやつひろし。1975年発売。作詞・作曲:吉田拓郎。
天使よ盗むなかれ
- デジタル大辞泉プラス
- 赤川次郎の長編ミステリー。1989年刊行。「天使と悪魔」シリーズ。
スペース・アップルよいち
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道余市郡余市町にある道の駅。国道229号に沿う。
【去】てききよ
- 普及版 字通
- なげすてる。字通「」の項目を見る。
【如】しやくじよ
- 普及版 字通
- 然。字通「」の項目を見る。
【挙】びゆう(びう)きよ
- 普及版 字通
- あやまって人を挙用する。魏・曹植〔自試を求むる表〕しく授くること、之れを擧と謂ひ、しく受くること、之れを尸祿(しろく)と謂ふ。字通「」の項目…
【抑】よくちゆつ
- 普及版 字通
- 抑黜。字通「抑」の項目を見る。
およすけ‐まさ・る【およすけ優】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 日ましに成長する。また、年をとるにしたがってまさる。[初出の実例]「幼き人々もおよすけまさるめるを見せ奉らでやなど…
うち‐そよめ・く
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 )① そよそよと音がする。[初出の実例]「風の音の竹に待ちとられてうちそよめくに」(出典:源氏物語(…
荒木 とよひさ (あらき とよひさ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1943年9月19日昭和時代;平成時代の作詞家;歌手
くるま【車】 を 横((よこ))に押((お))す
- 精選版 日本国語大辞典
- 車を横から押すように、道理に合わないことを無理にする。無理なことを言う。横車を押す。[初出の実例]「大人気ないも大人気あるも謝罪(あやま)る身…
【小字】しよう(せう)じ
- 普及版 字通
- 幼名。〔後漢書、傅燮伝〕時に北地の胡騎數千、に隨ひて郡を攻む。~燮(せふ)、然としてじ、(子)幹の小字を呼びて曰く、別、汝、吾が必ず死するを…
メラニズム(melanism)
- デジタル大辞泉
- 人や動物で、先天的にメラニン色素が過剰に形成されること。
めつ‐にち【滅日】
- デジタル大辞泉
- ⇒滅門日めつもんにち
あるめにあさんかい【アルメニア山塊】
- 改訂新版 世界大百科事典
あるめにあぶんがく【アルメニア文学】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゴニオメーター ごにおめーたー goniometer
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 分光角や回折角を測定する器械、周波数が等しい二つの交流の間の位相角を測定する電気計器、電波が到来する方向を測定する計器(電波用ゴニオメータ…
けん【賢】 を 賢((けん))として色((いろ))に易((か))えよ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「論語‐学而」の「賢レ賢易レ色、事二父母一能竭二其力一」による ) 賢者を賢者として慕うこと、人が美人を好むようにせよの意。一説に、賢人を尊…
マンサニヨ(Manzanillo)
- デジタル大辞泉
- キューバ東部、グランマ州の都市。グアカナヤボ湾の湾奥に位置する港湾都市で、砂糖・タバコの積出港として発展。州都バヤモの外港に位置づけられる…
【印】いんしよう(せう)
- 普及版 字通
- 明らかにする。金文〔毛公鼎〕余(われ)に先王のをげ、用(もつ)て皇天に印し、大命を(しようかく)し、四國を康(やす)んじ能(をさ)めよ。字通「印」の…
めくされ‐ぜに【目腐れ銭】
- デジタル大辞泉
- 「目腐れ金」に同じ。
にだん‐め【二段目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 能、浄瑠璃、歌舞伎などの区切りの第二番目。[初出の実例]「扨、葛城の五段の舞、二段目見付の柱のまへ、三段目大臣柱の前にて、扇を左…
紅花染 べにばなぞめ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 草木染の一種。アルカリ性の溶液を用いてベニバナ (紅花)の色素を抽出,これに酸を加えて紅色に発色させ,布や紙を染める。鮮かな紅色であるが,熱に…
にほんのはなよめ【《日本の花嫁》】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいめらにあ【大メラニア】
- 改訂新版 世界大百科事典
乗蓮寺跡じようれんじあと
- 日本歴史地名大系
- 東京都:板橋区下板橋村乗蓮寺跡[現]板橋区仲宿板橋宿に所在した浄土宗寺院。昭和四六年(一九七一)国道一七号の拡張や高速道路の建設などにより…
【浄居】じよう(じやう)きよ
- 普及版 字通
- 清浄な居所。寺。〔旧唐書、高祖紀〕伽の地、本(もと)淨居と曰ふ。心を栖(す)ますの、理、幽寂を(たつと)ぶ。代以來、多く寺舍を立つるに、閑曠のを…
【常位】じようい(じやうゐ)
- 普及版 字通
- 一定不変の位。〔左伝、昭三十二年〕稷(しやしよく)(国家)に常奉無く、君臣に常位無きは、古より以(すで)に然り。字通「常」の項目を見る。
【涕涙】ているい
- 普及版 字通
- 涙。〔晋書、孝友、王褒伝〕襃、隱居して授す。三たび(め)され、七たび辟(め)されたるも、皆就かず。側に廬(いほり)し、旦夕常にに至りて拜し、柏に…
とりめちるめちるかるべにうむいおん【トリメチルメチルカルベニウムイオン】
- 改訂新版 世界大百科事典