「 サビア」の検索結果

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銹沙魚 (サビハゼ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。ハゼ科の海水魚

ビア beer

日中辞典 第3版
→ビヤ

紅楔 (ベニクサビ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。魚

轄 常用漢字 17画 (旧字) 17画

普及版 字通
[字音] カツ[字訓] くさび[説文解字] [字形] 形声声符は(害)(がい)。〔説文〕十四上に「車の聲なり」とあり、車轂と軸のふれあう音の意とするが、…

ワサビ漬【ワサビづけ】

百科事典マイペディア
ワサビの根や茎を刻み酒粕(さけかす)に漬けたもの。原料を刻んで塩もみして後,水洗いし,塩分,灰汁(あく)を除き,みりん,砂糖等を加えた酒粕に漬…

タルペイア Tarpeia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ローマの建国伝説に登場する女性。ロムルス (→ロムルスとレムス ) によって建設されたばかりのローマが,チツス・タチウス王に率いられたサビニ人の…

パンノニア ぱんのにあ Pannonia

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代ローマ帝国の一属州。ドナウ川とサバ川に囲まれた現在のハンガリー西部とセルビア、クロアチア、スロベニア、オーストリアなどの一部をさす。呼…

チャップマンシマウマ ちゃっぷまんしまうま Chapman's zebra [学] Equus burchelli antiquorum

日本大百科全書(ニッポニカ)
哺乳(ほにゅう)綱奇蹄(きてい)目ウマ科の動物。サバンナシマウマの1亜種で、南アフリカ、ボツワナ、ナミビア、ジンバブエにかけて分布する。体高1.3…

ワサビダイコン(山葵大根) ワサビダイコン Armoracia rusticana; horse-radish

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アブラナ科の多年草。ヨーロッパ原産で,セイヨウワサビとも呼ばれる。根出葉は長い葉柄があり,ギシギシに似た大型の長楕円形。茎葉は披針形で鋸歯…

ビア(beer)

デジタル大辞泉
⇒ビヤ

ビア Beer, Samuel Hutchison

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1911.7.28. オハイオ,ビューサイアラス[没]2009.4.7. ワシントンD.C.アメリカの政治学者。ハーバード大学教授 (1953~79) ,アメリカ政治学会会…

サービス‐ざんぎょう〔‐ザンゲフ〕【サービス残業】

デジタル大辞泉
時間外手当の支給されない残業。また、残業をしてもそれを会社に申告しないこと。サビ残。

顔白鼯鼠 (カオジロムササビ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Petaurista alborufus動物。リス科のムササビの一種

葉わさびソース

デジタル大辞泉プラス
株式会社つえエーピー(大分県日田市)が製造・販売する調味料。ワサビの葉とオリーブオイルをブレンドしたソース。

チヂン

デジタル大辞泉プラス
鹿児島県の奄美地方に伝わる伝統楽器。牛皮、山羊皮などを材料とする、クサビ式締め太鼓の一種。「チヂン太鼓」とも。

タルペイア

小学館 和伊中辞典 2版
〘ロ神〙Tarpea(女)(ローマの守備隊長タルペイウスの娘.祖国を裏切ってサビニ族に門を開いた)

あかくき‐わさび【赤茎山葵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ワサビのうち、茎がいちじるしく紅紫色を帯びた個体をいう。《 季語・春 》

サビダニ さびだに / 銹蜱 錆蜱 rust mite

日本大百科全書(ニッポニカ)
節足動物門クモ形綱ダニ目フシダニ科Eriophyidaeの一部のダニの俗称。ダニによる葉や果実の被害が、茶褐色(さび色)を呈することに由来している。[…

ムササビ むささび / 鼯鼠 white-cheeked giant flying squirrel [学] Petaurista leucogenys

日本大百科全書(ニッポニカ)
哺乳(ほにゅう)綱齧歯(げっし)目リス科の動物。前後肢の間に独特の飛膜をもち滑空する大形種である。飛膜は、体側から皮膚が伸びて体側と四肢の間、…

サビニー(Friedrich Karl von Savigny)

デジタル大辞泉
[1779~1861]ドイツの法学者。ローマ法の史的研究を通して、法と歴史との関係を重視する歴史法学を創始した。著「現代ローマ法体系」など。

わさびづけ【ワサビ漬】

改訂新版 世界大百科事典

びあろ【ビアロ[島]】

改訂新版 世界大百科事典

さび‐どめ【×錆止め】

デジタル大辞泉
金属の錆の発生を防ぐこと。また、そのために用いる塗料など。ペイントなどによる表面塗装、他の金属による被覆やメッキ、アルマイトのように金属の…

ファイサル ふぁいさる Fayal bn.‘Abd al-‘Azīz (1905―1975)

日本大百科全書(ニッポニカ)
サウジアラビアの第3代国王(在位1964~1975)。初代国王アブドゥル・アジズ(イブン・サウド)の息子。第2代サウド王の実弟。幼少時から父の統一国家建…

サビネ‐の‐しき【サビネの式】

デジタル大辞泉
⇒セービンの式

穂高山葵

デジタル大辞泉プラス
長野県安曇野市で生産されるワサビ。信州の伝統野菜に選定されている。「安曇野わさび」とも。

真妻

デジタル大辞泉プラス
静岡県静岡市で生産されるワサビ。香りがよく、辛みに加え甘みもある。標高の高い山間部で栽培される。

ロクショウ(緑青)【ろくしょう】

百科事典マイペディア
銅または銅合金の表面に生ずる青緑色のさびのことを一般にロクショウという。空気中で生ずるものは種々の組成の塩基性炭酸銅(CuCO3・Cu(OH)2など…

ムササビ (鼯鼠) white-cheeked giant flying squirrel Petaurista leucogenys

改訂新版 世界大百科事典
齧歯(げつし)目リス科の哺乳類。バンドリ,ノブスマ,ヨブスマ,モマ,モモンガなどの別名がある。前・後肢と体側との間に皮膚がのびてできた飛膜…

サビニー Friedrich Karl von Savigny 生没年:1779-1861

改訂新版 世界大百科事典
ドイツの法学者。フランクフルトの富裕な貴族の家に生まれた。12人の兄弟があったがことごとく夭折し,また12歳で父を,13歳で母を失い,遠縁の帝国…

サビトリ さびとり Savit

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代インドの太陽神の一名称。語源的には、太陽のもつ多くの側面のなかでも「万物への生命力賦与、鼓舞、激励」を意味し、太陽と区別されて「太陽を…

バーンズ Byrnes, James Francis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1879.5.2. サウスカロライナ,チャールストン[没]1972.4.10. サウスカロライナ,コロンビアアメリカの政治家。 1903年独学で法曹界に入り,10~2…

イソチオシアネート

栄養・生化学辞典
 着香剤として用いられる食品添加物.アリルエステルなど黒カラシやワサビの根からとるカラシ油の成分である.

Kren, [kreːn]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-[e]s/ ) ((南部・オーストリア)) 〔植〕 セイヨウワサビ,ホースラディッシュ.

ナギサビール

デジタル大辞泉プラス
和歌山県、ナギサビール株式会社が製造する地ビールの銘柄。アメリカンウィート、ペールエールタイプがある。

はな‐わさび【花山=葵】

デジタル大辞泉
葉わさびの、花のつぼみがついたもの。2月から3月頃にかけて賞味される。

野衾(のぶすま)

デジタル大辞泉プラス
日本の妖怪。ムササビやモモンガのような姿で動物の生き血を吸うとされる。「飛倉(とびくら)」とも。

あずみ‐の(あづみ‥)【安曇野】

精選版 日本国語大辞典
長野県、松本盆地の梓川以北、大町市付近までの地域名。湧水を利用したワサビ田で知られる。安曇平。

サビニャック

百科事典マイペディア
フランスのポスター画家,イラストレーター。パリ生れ。1935年カッサンドルを知って協力者となり,1949年牛乳石鹸のポスターで評判になった。以後,…

ピント Pinto, Aníbal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1825. サンチアゴ[没]1884. バルパライソチリの政治家,法学者。大統領 (在任 1876~81) 。 F.ピント大統領 (在任 27~29) の息子。弁護士,大学…

メッカ大巡礼

共同通信ニュース用語解説
サウジアラビア西部のメッカは預言者ムハンマドの生地で、イスラム教最大の聖地。巡礼は大巡礼(ハッジ)と小巡礼(ウムラ)に分けられるが、一般的には…

ラトビア[人]【ラトビア】

百科事典マイペディア
ラトビア共和国の基幹住民で約140万人,その他の地域にも分布。9世紀ごろから民族形成が始まり15―16世紀に完成。宗教はルター派プロテスタントがや…

サンタ・クルス Santa Cruz, Andrés

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1792.11.30. ラパス近郊[没]1865.9.23. サンナゼルボリビアの軍人,政治家。スペイン軍人と先住民 (インディオ) とのメスティーソで,母親はイン…

ボブ サップ

367日誕生日大事典
生年月日:1974年9月22日アメリカの格闘家;元・プロフットボール選手

楔【くさび】

百科事典マイペディア
断面が鋭角のV字形をなす木片や金属片。これをほかの物体に押し込むと,くさびの両側面に垂直な方向に大きな力が生じるので,物体を割り広げるのに使…

地球(テラ)へ…

デジタル大辞泉プラス
①竹宮惠子による漫画作品。ミュウと呼ばれる超能力者たちと人間との戦いを描く。『マンガ少年』1977年1月号~1980年5月号に連載。朝日ソノラマ サン…

ワサビ(山葵) ワサビ Wasabia japonica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アブラナ科の多年草。日本特産種で,清流の渓谷に生える。根茎は肥大し,表面は緑色であるが中心部は白く,葉のとれた跡がでこぼこについている。葉…

ボリビア史 ボリビアし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
紀元前よりティアワナコを中心として繁栄した同地のアイマラ族の文化圏も,15世紀にはインカ帝国の一部となった。 1538年スペイン人の征服が進み,以…

わさび‐づけ【山=葵漬(け)】

デジタル大辞泉
ワサビの葉・茎・根を刻んで、熟成した酒粕さけかすに漬けたもの。《季 春》[類語]漬物・お新香・お香香・香の物・一夜漬け・浅漬け・古漬け・糠漬け…

あま‐のり【甘海=苔】

デジタル大辞泉
ウシケノリ科アマノリ属の紅藻の総称。アサクサノリ・スサビノリなど。冬から春に、海水のかかる岩の上に生える。紫紅色で平たい。食用。

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