【沿途】えんと
- 普及版 字通
- 道すじ。字通「沿」の項目を見る。
【淵図】えんと
- 普及版 字通
- 深謀。字通「淵」の項目を見る。
混合エントロピー
- 栄養・生化学辞典
- 定圧,定温条件下で純粋な物質を混合するときのエントロピー変化.
オットーサイクル オットーサイクル Otto cycle
- 化学辞典 第2版
- 内燃機関の基準サイクルであり,二つの等容変化と二つの等エントロピー変化からなる.シリンダー内に吸引された燃料と空気の混合気体は,断熱的に(等…
ゆうし‐えん〔イウシヱン〕【由志園】
- デジタル大辞泉
- 島根県松江市にある日本庭園。昭和50年(1975)開園。面積約4万平方メートル。ボタンの花と朝鮮人参の生産で有名。
浜甲子園
- 事典・日本の観光資源
- (兵庫県西宮市)「日本の重要湿地500」指定の観光名所。
CHKDSK.EXE
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- MS-DOSのファイルシステムの整合性を確かめ、修正するコマンド。ファイルの書き込み中のシャットダウンやプログラムの暴走によって、ディレクトリエ…
カタル(医学)【カタル】
- 百科事典マイペディア
- 組織の破壊を伴わない,粘膜の浸出性炎症。浸出物の性質により,漿(しょう)液性,粘液性,膿性,剥離(はくり)性などと呼ぶ。他の浸出性炎症に比べ,…
エントロピー(entropy)
- デジタル大辞泉
- 《変化の意のギリシャ語tropēから》1 熱力学において物質の状態を表す量の一。等温可逆的な変化で、ある物質系が熱量を吸収したとき、エントロピー…
Tren・to, [trén.to]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [固名] トレント,トリエント:イタリア北部の都市.→tridentino.
鉛糖 (えんとう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →酢酸鉛
シエンヤン(咸陽)〔特別市〕 シエンヤン Xianyang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国西北地方,シェンシー (陝西) 省中部,ウェイ (渭) 河平原 (関中盆地) の中央部にある特別市。3市区と 11県から成る。市域は北部はホワントー (…
遠島 (えんとう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸幕府の刑罰の一つ。流罪(るざい)ともいい,その罪人を流人(るにん)という。離島に送り,島民と雑居して生活させる刑で,《公事方御定書》(1…
entròpico
- 伊和中辞典 2版
- [形][複(男) -ci]〘物〙エントロピーの.
杉勇 (すぎ-いさむ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1904-1989 昭和時代の歴史学者。明治37年8月1日生まれ。専門は古代オリエント史。昭和5年東京高師講師となり,東京教育大,明大,跡見学園女子大の教…
塩徒 (えんと) yán tú
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,塩の密売者の集団。塩梟(えんきよう),塩賊などとも呼ばれる。唐代,8世紀の後半以後,塩の専売制が実施され,とくに宋代になって厳重な刑罰…
Scientologe
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [サイエントローゲ] [男] (―n/―n) Scientologyの信奉者.
Mor・gen•land, [..lant°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/ )(⇔Abendland)東洋,オリエント.
オリエントコーポレーション
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 総合信販会社。1954年協同組合広島クーポンとして創業。1974年オリエントファイナンスと合併,社名をオリエントファイナンスとする。1989年,現社名…
ゴヤ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Francisco José Goya y Lucientes フランシスコ=ホセ=━=イ=ルシエンテス ) スペインの画家。宮廷画家となり、鋭い観察による、明るい色彩の肖像画…
し‐えんか(‥エンクヮ)【四塩化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一分子内に塩素原子四個を含むこと。② =しえんかたんそ(四塩化炭素)
李子淵 (りしえん) (R)I Cha-yǒn 生没年:1003-61
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝鮮,高麗の政治家。邵城県(仁州)の人。1024年(顕宗15)科挙に合格して以来,順調に昇進して55年(文宗9)には門下侍中すなわち首相となった。政…
Ori・en・ta・list, [oriεntalíst]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-en/-en) オリエント〈東洋〉学者.
де́спот
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男1]①(古代オリエントの)専制君主②横暴な人,暴君
李止淵 りしえん Yi-Chiyǒn
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]正祖1(1777)[没]憲宗7(1841)朝鮮,朝鮮王朝 (李朝) の政治家。字は景進。号は希谷。世宗の第5子広平大君李よの子孫。憲宗3 (1837) 年右議政とな…
四円寺 しえんじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 京都市右京区仁和寺(にんなじ)の近傍にあった円融寺(えんゆうじ)、円教寺(えんぎょうじ)、円乗寺(えんじょうじ)、円宗寺(えんしゅうじ)の「円」の字…
ビラニ Villani, Cédric
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1973.10.5. ブリーブフランスの数学者。パリのエコール・ノルマル・シュペリュールに学び,1996年パリ第6大学(→パリ大学)で修士号を,1998年パ…
シエンフエゴス Cienfuegos
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- キューバ中西部の都市。首都ハバナの南東約 230km,カリブ海の遮蔽されたシエンフエゴス湾に臨む港湾都市。 1494年コロンブスが訪れたが,スペイン人…
シエンフエゴス Cienfuegos
- 改訂新版 世界大百科事典
- キューバの中央南部にある港湾都市で同名州の州都。人口14万2145(2005)。19世紀初めに建設された比較的新しい土地で,カリブ海に面したハグア湾(…
公益社団法人日本臓器移植ネットワーク
- 知恵蔵mini
- 臓器移植希望者(レシピエント)と臓器提供者(ドナー)の間を取り持ち、臓器のあっせんを行う日本で唯一の組織。レシピエントは同組織へ登録が必要とな…
-tropia
- 伊和中辞典 2版
- [接尾]ギリシア語語源の「運動」「変化」の意 entropia|エントロピー.
Ori・ent, [óːriεnt]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-s/ )(⇔Okzident)オリエント,東洋;(特に:)中近東.
えん‐と(ヱン‥)【遠図】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遠大なはかりごと。遠謀。[初出の実例]「政略上の秘密、所謂廟堂の遠図、廊廡の深謨の類」(出典:明六雑誌‐一九号(1874)秘密説〈西周〉…
ボトムタイム
- ダイビング用語集
- エントリーからエキジットまでの潜水していた時間のことをこう表現することが多い。
こだいオリエント‐おんがく【古代オリエント音楽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( オリエントは[英語] Orient ) 前三〇世紀ごろからメソポタミア、エジプト、フェニキアなど古代オリエント諸国で行なわれた音楽。リラ、…
四円寺 しえんじ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 平安時代に皇室の御願寺として京都の仁和寺の近くに建てられ,名称に「円」の字をもつ寺のこと。円融寺,円教寺,円乗寺,円宗寺。
三笠宮崇仁 みかさのみやたかひと (1915―2016)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 皇族。大正天皇の第4男子。大正4年12月2日生まれ。幼称は澄宮(すみのみや)。幼年時代はその詩作で「童謡の宮様」とよばれた。1935年(昭和10)三笠宮…
みかさのみや‐たかひと【三笠宮崇仁】
- デジタル大辞泉
- [1915~2016]大正天皇の第4皇子。幼名、澄宮すみのみや。昭和10年(1935)三笠宮家を創設。第二次大戦中は陸軍参謀などを務めた。戦後は古代オリエ…
中近東文化センター ちゅうきんとうぶんかセンター
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 出光美術館所蔵のオリエントの美術品約 2000点を展示する同館分館として,1979年 10月,東京都三鷹市大沢に開館。イラン,エジプトを中心とする古代…
林遠里 (はやしえんり) 生没年:1831-1906(天保2-明治39)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 明治時代の農業指導者。三老農の一人(老農)。〈おんり〉とも呼ばれる。筑前国(現,福岡県)黒田藩士林直内の次男として生まれる。少壮期同藩に仕…
e.u. イーユー
- 化学辞典 第2版
- entropy unitの略称.[別用語参照]エントロピーの単位
不可逆変化 ふかぎゃくへんか irreversible change
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- もとへ帰ることができない変化のことであって、不可逆過程ともいう。正確には、一つの体系(物体系)の状態が変化するとき、その体系だけでなく、そ…
エントリモデル
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- コンピューターの初心者を対象にした導入用モデル。一般にコンピューターベンダー各社は、初心者用途からプロフェッショナル用途まで、用途に応じた…
黄遵宪 Huáng Zūnxiàn
- 中日辞典 第3版
- <中国の人名>1848~1905黄遵憲(こうじゅんけん)・(ホアンツンシエン).広東省出身の外交官・詩人.1877年,清国の駐日初代公使に随行して来日.日…
こうしえん【甲子園】[書名]
- デジタル大辞泉
- 阿波野青畝の第5句集。昭和47年(1972)刊行。翌昭和48年(1973)、第7回蛇笏賞受賞。
しえん‐きん〔シヱン‐〕【支援金】
- デジタル大辞泉
- 大規模な災害が発生した際に、被災地で活動するNPO法人やボランティア団体などに対して送られる寄付金。→義捐ぎえん金2
シエンシヤリン(仙霞嶺)山脈 シエンシヤリンさんみゃく Xianxia ling
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国東部,チョーチヤン (浙江) 省南西部からフーチエン (福建) 省北端にかけて延びる山脈。南はウーイーシャン (武夷山) 山脈に連なる。最高峰のシ…
えん‐とう〔ヱン‐〕【円頭】
- デジタル大辞泉
- 1 髪を剃り落とした頭。僧侶の頭。2 葉の先の形が丸みを帯び、裂けたりしていないもの。3 古代の太刀の一種で、柄頭は稜角がなく、側面から見ると…
えん‐とう〔ヱン‐〕【円筒】
- デジタル大辞泉
- 1 まるい筒。2 ⇒円柱2
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- 英和 用語・用例辞典
- (名)再入国 再突入 再入学[入社、出場、登場] リエントリー