バスケーズ【basquaise(フランス)】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- フランス料理で、フランス・スペイン国境にあるバスク地方のスタイルの料理に用いる言葉。にんにく・ピーマン・トマトなどを用いる料理が多い。代表…
えま◦す〔ゑます〕【笑ます】
- デジタル大辞泉
- [連語]《動詞「え(笑)む」の未然形+尊敬の助動詞「す」》ほほえまれる。にっこりとなさる。「己おのが命をを凡おほにな思ひそ庭に立ち―◦すがか…
み‐ます【三×枡/三升】
- デジタル大辞泉
- 1 大・中・小の三つの枡を入れ子にしたもの。いれこます。2 紋所の名。1を上から見た形を図案化したもの。歌舞伎俳優市川団十郎の紋所。
さま・す【覚ます/▽醒ます】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 眠っている状態から意識のはっきりした状態に戻す。「目を―・す」「眠気を―・す」2 酒の酔いをなくす。「風にあたって酔いを―・…
枡座 ますざ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 江戸幕府が江戸と京都に置いた枡統制のための組織。江戸は町年寄の一人である樽屋藤左衛門(たるやとうざえもん)、京都は大工棟梁であった福井作左衛…
益田(市) ますだ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 島根県西部、石見(いわみ)地方西部の中心都市。日本海に臨み、東部を広島県、西部を山口県に接する。1952年(昭和27)美濃(みの)郡益田町と安田、北…
かます【叺】
- 改訂新版 世界大百科事典
なます【膾/鱠】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- 魚介類・野菜などを細かく刻み、三杯酢・ごま酢・酢みそなどの合わせ酢で和えた料理。◇古くは魚・獣などの生肉を細かく切ったものをいった。
います【今須・今洲・居益】
- 精選版 日本国語大辞典
- 関ケ原と柏原の間にあった中山道の宿駅の一つ。現在の岐阜県不破郡関ケ原町今須。
あま・す【余】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 余分なものとして残す。[初出の実例]「御諸(みもろ)に 築くや玉垣 つき阿麻斯(アマシ) 誰(た)にかも寄らむ 神の宮人(み…
麻酔 ますい anesthesia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 感覚,特に痛覚を喪失させることをいう。普通は外科手術に際して痛みをなくすために行われ,麻酔薬が使われるが,鍼麻酔や電気麻酔法もある。全身麻…
増穂 ますほ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 山梨県西部,富士川町北部の旧町域。甲府盆地の南西に位置する。1951年町制。1954年平林村,1955年穂積村を編入。2010年鰍沢町と合体して富士川町と…
ますだ【益田】
- 精選版 日本国語大辞典
- 島根県西部の地名。日本海に面し、益田川と高津川の沖積平野に発達。石見(いわみ)地方西部の商業の中心地で、木材・木炭・石州瓦の集散地として発展…
ますほ【増穂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 姓氏の一つ。
さま・す【覚・醒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 眠りから目をさめさせる。[初出の実例]「睡を解(サマサ)むと欲(す)るをば除く」(出典:石山寺本大般涅槃経平安初期点(8…
バーブ‐アル‐アムード(Bab al-Amud)
- デジタル大辞泉
- ダマスカス門のアラビア語名。
Weihnachts=geschenk
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [中]クリスマスプレゼント.
músk・mèlon
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《植物》マスクメロン.
アーノルド Matthew Arnold 生没年:1822-88
- 改訂新版 世界大百科事典
- イギリスの詩人,文芸評論家,社会批評家。ラグビー校校長トマス・アーノルドの長男。ウィンチェスター・カレッジ,ラグビー校を経てオックスフォー…
ドミニコ会 (ドミニコかい) Dominican Order Ordo Fratrum Praedicatorum[ラテン]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 托鉢修道会の一つ。〈説教者兄弟修道会〉ともいう。カスティリャの名門出身のドミニクスがオスマ司教ディダクスとともにトゥールーズで組織した修道…
ピサロ Camille Pissarro 生没年:1830-1903
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランス印象派の画家。アンティル諸島のセント・トマスに生まれる。少年のころに教育のためパリに来て美術に触れ,この道を歩む決意をする。1855年…
12月4日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]破傷風血清療法の日[誕生日]アウルス ペルシウス・フラックス | 叡子内親王 | ガザン‐ハン | 源鸞 | 小田孝朝 | マテーウス アルバー | 本庄…
10月19日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]バーゲンの日;海外旅行の日[誕生日]マルシーリオ フィチーノ | トマス ブラウン | オーモンド | 運敞 | 酒井忠清 | ピエール ニコル | 神代…
10月27日
- 367日誕生日大事典
- [記念日]世界新記録の日;読書の日[忌日]源義忌[誕生日]中山兼季 | カトリーヌ・ド・ヴァロワ | ペンブルック | 水無瀬氏成 | 酒井忠寛 | 竹腰正武 | …
オオカマス おおかます / 大魳 大魣 sawtooth barracuda [学] Sphyraena putnamae
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 硬骨魚綱スズキ目カマス科に属する海水魚。沖縄ではダイカマサーという。相模(さがみ)湾以南、西太平洋、インド洋に分布している。体長は2メートルに…
トマトのきぶん
- デジタル大辞泉プラス
- 杉本深由起による詩集。1994年刊行。1995年、児童文芸新人賞受賞。
アパーチャグリル
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- CRTの表示方式の一種。小さな孔が蜂の巣状に並んだマスクを使用するシャドウマスク管に対し、アパチャーグリル管では、縦方向にスリットが入ったスダ…
はいぞう‐ジストマ〔ハイザウ‐〕【肺臓ジストマ】
- デジタル大辞泉
- 肺吸虫はいきゅうちゅうの別名。肺臓二口虫にこうちゅう。
カンキュウチュウ(肝吸虫)【カンキュウチュウ】
- 百科事典マイペディア
- 肝臓ジストマとも。長さ10〜25mm,吸虫類に属する扁形動物。柳葉形の寄生虫で東南アジアに分布し,日本でも低湿な湖沼地などに流行地がある。マメタ…
マス‐カルチャー(mass culture)
- デジタル大辞泉
- 大衆文化。マスコミ文化。
たいしゅう‐でんたつ【大衆伝達】
- デジタル大辞泉
- ⇒マスコミュニケーション
дама́ск
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男2]〚織〛ダマスク織
mediale2
- 伊和中辞典 2版
- [形]マス・メディアの.
マスキング剤 マスキングザイ masking reagent
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]マスキング
朽葉貝 (クチバガイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。チドリマスオ科の貝
パッチェン ぱっちぇん Kenneth Patchen (1911―1972)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの詩人。オハイオ州生まれ。『私たちがここで一緒だった時』(1957)のほか多くの詩集があり、闘病生活のさなか晩年まで執筆を続けた。反ヨ…
アンダルシアふう【アンダルシア風】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- スペインのアンダルシア地方の様式のものである様子。特にフランス料理で、アンダルシア地方のスタイルの料理である様子。トマト・なす・ピーマン・…
トマトレッド【tomato red】
- 色名がわかる辞典
- 色名の一つ。JISの色彩規格では「あざやかな赤」としている。一般に、完熟したナス科トマトのような明るい赤のこと。濃いオレンジ色に近い。トマトは…
と‐まど・う〔‐まどふ〕【戸惑う】
- デジタル大辞泉
- [動ワ五(ハ四)]どう対処してよいかわからず、まごまごする。まごつく。「突然の申し出に―・う」[類語]迷う・惑う・迷わす・惑わす・思い惑う・迷…
ね‐とまり【寝泊(ま)り】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)そこに宿泊すること。「忙しくて仕事場に寝泊まりする」[類語]泊まる・宿泊・外泊・野宿・素泊まり・旅宿・投宿・止宿・旅寝・仮寝・宿…
そとまご【外孫】
- 改訂新版 世界大百科事典
太占 ふとまに
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代に行われた卜占(ぼくせん)の一種。その方法は牡鹿(おじか)の肩骨を波波迦(ははか)(上溝桜(うわみずざくら)の古名)の木皮で焼き、そこにできた…
そと‐また【外股】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 足さきを外へ向けて歩く歩き方。⇔内股。[初出の実例]「少し外股(ソトマタ)で、片足を引きずったような歩き方だった」(出典:市長死す(19…
止まり木
- 小学館 和西辞典
- percha f., (バーの) taburete m. ⌈alto [de bar]小鳥が止まり木にとまった|El pájaro se posó en la percha.
纏まる
- 小学館 和西辞典
- (集まる) juntarse, unirse, (統一される) unificarse, concertarse, (整理がつく) arreglarse, (結論がでる) llegar a una conclusió…
いと‐まち【糸襠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 衣服の襠(まち)が、糸のように細くて狭いもの。
まとまり【纏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「まとまる(纏)」の連用形の名詞化 ) 統一、整理されること。また、決着がつくこと。[初出の実例]「我が一身のまとまりもいかず…
ひと‐まく【一幕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 舞台の幕を上げてから次におろすまでの間に演じられる劇の一区切り。[初出の実例]「亭主寝とぼけ、〈略〉もふ一幕(ひトマク)見ていきな…
ひとまる【人丸】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] ⇒かきのもとのひとまろ(柿本人麻呂)[ 2 ] 〘 名詞 〙 [ 一 ]の作という目覚ましの歌によるまじない。「ほのぼのとあかしのうらのあさぎりに…
ふと‐まき【太巻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 太く巻くこと。また、巻きの太いもの。[初出の実例]「ハバナの太巻を軽く持ち」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉上)