「アラム人」の検索結果

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デジタル‐じんぶんがく【デジタル人文学】

デジタル大辞泉
⇒デジタルヒューマニティーズ

ふたり‐づかい〔‐づかひ〕【二人使い】

デジタル大辞泉
死亡の知らせを告げて回る使者。二人が一組となって行くところからいう。

しみん‐こうけんにん【市民後見人】

デジタル大辞泉
一般市民による成年後見人。認知症や知的障害などで判断能力が不十分になった人に親族がいない場合に、同じ地域に住む市民が、家庭裁判所から選任さ…

中畑艸人 (なかはた-そうじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1912-1999 昭和-平成時代の洋画家。明治45年7月11日生まれ。独学で水彩画を研究し,日本水彩画会展,太平洋画会展に出品。昭和13年硲(はざま)伊之助…

楢原東人 (ならはらの-あずまひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の官吏。「続(しょく)日本紀」によれば,天平勝宝(てんぴょうしょうほう)2年(750)駿河守(するがのかみ)のとき,廬原(いおはら)郡多胡浦(…

鳴滝音人 (なるたきの-おとんど)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1718-1796 江戸時代中期の狂歌師,戯作(げさく)者。享保(きょうほう)3年生まれ。江戸京橋の商家の主人。元木網(もとの-もくあみ)社中の判者をつとめ…

平井房人 (ひらい-ふさんど)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1903-1960 昭和時代の漫画家。明治36年生まれ。宝塚少女歌劇団美術部に勤務のかたわら叙情絵はがきを出版。昭和13年から「大阪朝日新聞」に「家庭…

宮岡伯人 (みやおか-おさひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1936- 昭和後期-平成時代の言語学者。昭和11年8月2日生まれ。小樽商大,東京外大の教授をへて昭和62年北大教授。平成6年京大教授。12年大阪学院大教…

こうこつのひと〔クワウコツのひと〕【恍惚の人】

デジタル大辞泉
有吉佐和子の長編小説。昭和47年(1972)発表。認知症と老人介護の問題をテーマとする。昭和48年(1973)、森繁久弥主演により映画化。

じんかん‐センサー【人感センサー】

デジタル大辞泉
人間の接近や所在を検知するためのセンサー。体表面から発せられる赤外線を感知したり、超音波やマイクロ波を発し、人間からの反射波を捉えたりする…

ノルマン‐じん【ノルマン人】

デジタル大辞泉
《Norman》スカンジナビア半島・デンマーク地方を原住地としたゲルマン人の一派。航海術に長じ、8世紀ごろからバイキングとして欧州各地に侵入。10世…

とき‐の‐ひと【時の人】

デジタル大辞泉
1 世間で話題になっている人。「時の人としてマスコミに取り上げられる」2 時を得て栄えている人。時めいている人。「―ぞや。心いと善しとて、いと…

トゥーマイ‐えんじん〔‐ヱンジン〕【トゥーマイ猿人】

デジタル大辞泉
⇒サヘラントロプス‐チャデンシス

とうひょうにん‐めいぼ〔トウヘウニン‐〕【投票人名簿】

デジタル大辞泉
憲法の改正に関する国民投票が行われる場合に、投票権を有する者の氏名・住所・性別・生年月日などを記載した名簿。市町村の選挙管理委員会が作成す…

ひとがた‐ロボット【人型ロボット】

デジタル大辞泉
外見や動作を人間に似せたロボットの総称。二足歩行ロボットなど。また近年、人工知能の急速な発展により、人間と会話をしたり、相手の表情などから…

にんい‐こうけんにん【任意後見人】

デジタル大辞泉
任意後見制度で、任意後見監督人の監督の下で、任意後見契約によって委託した本人(被後見人)の生活や療養看護、財産管理に関する事務を行う人。

ほのおのひと〔ほのほのひと〕【炎の人】

デジタル大辞泉
三好十郎による戯曲。副題「ゴッホ小伝」。昭和26年(1951)、劇団民芸が初演。リアリズム演劇の傑作として名高い。

市村咸人 (いちむら-みなと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1878-1963 明治-昭和時代の郷土史家。明治11年1月2日生まれ。河竹繁俊の兄。生地の長野県下伊那郡で教員をつとめるかたわら,郡誌資料蒐集委員など…

太田耕人 (おおた-こうじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1892-1977 大正-昭和時代の俳人。明治25年5月12日生まれ。佐賀市で外科医を開業。青木月斗に師事し,佐賀同人俳句会を主宰。佐賀市教育委員長を7年,…

大伴東人 (おおともの-あずまひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の官吏。天平宝字(てんぴょうほうじ)2年(758)従五位下となり武部(ぶぶ)(兵部(ひょうぶ))少輔(しょう)。少納言などをへて,弾正弼(だん…

川出宇人 (かわいで-うじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1900-1993 大正-昭和時代の歌人。明治33年10月12日生まれ。名古屋毎日新聞,名古屋新聞などをへて,昭和20年岐阜合同新聞(現岐阜日日新聞)にはいる。…

社会人野球

知恵蔵
会社登録チームとクラブ登録チームで構成。かつては夏の都市対抗野球を最大行事に活動していたが、企業色を強めた結果、経営業績の影響をかぶること…

いせい‐じん【異星人】

デジタル大辞泉
地球以外の星の人。比喩的に、非常に風変わりな人。「彼はまるで異星人だよ」 →知的生命

うかれ‐びと【浮(か)れ人】

デジタル大辞泉
1 美しいものや異性などに心をひかれて、浮かれ歩く人。「―を花に送る京の汽車は」〈漱石・虞美人草〉2 古代、本籍地を離れ、他郷に流浪する者。浮…

おみ‐びと〔をみ‐〕【小▽忌人】

デジタル大辞泉
大嘗祭だいじょうさい・新嘗祭しんじょうさいなどの大祭に、小忌衣おみごろもを着て神事に奉仕する官人。おみ。

かはん‐にん【加判人】

デジタル大辞泉
連帯保証人として借用証に署名捺印した人。

かぶしき‐なかがいにん〔‐なかがひニン〕【株式仲買人】

デジタル大辞泉
もと、株式取引所で株式の売買を行った者。大正11年(1922)に取引員と名称を変えた。現在の証券取引所(金融商品取引所)の承認を受けた取引参加者…

きょうどう‐ひこくにん【共同被告人】

デジタル大辞泉
被告人を異にする二つ以上の刑事事件が併合審理されるときの数人の被告人をいう。

てがた‐うらがきにん【手形裏書人】

デジタル大辞泉
手形上の権利を他の者に移転するため、手形に裏書をする者。

てがた‐しはらいにん〔‐しはらひニン〕【手形支払人】

デジタル大辞泉
為替手形で、振出人から手形金額の支払いを委託され、その名を手形上に記載された者。

つきひと‐おとこ〔‐をとこ〕【月人男】

デジタル大辞泉
「月人」に同じ。「秋風の清き夕ゆふへに天の川舟漕ぎ渡る―」〈万・二〇四三〉

さしすぎ‐びと【差し過ぎ人】

デジタル大辞泉
差し出がましい人。出しゃばり。「例の物めでの―」〈源・夢浮橋〉

しょうぎょう‐しようにん〔シヤウゲフ‐〕【商業使用人】

デジタル大辞泉
特定の商人に従属し、営業主を代理して対外的な営業取引に従事する者。営業所の業務について包括的な代理権を持つ支配人・支店長、担当業務に関する…

工藤甲人 くどうこうじん (1915―2011)

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本画家。青森県に生まれる。1934年(昭和9)に上京し、川端画学校で学んだ。1939年、第2回新美術人協会展に出品、福田豊四郎らが組織する研究会に…

ゲルマン人 げるまんじん Germanen ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
インド・ヨーロッパ語族のうちゲルマン語派に属する言語を話す民族の総称。現在のデンマーク人、スウェーデン人、ノルウェー人、アイスランド人、ア…

在外インド人 ざいがいいんどじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→印僑

在庁官人 ざいちょうかんじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
庁官、在庁ともいう。平安中期以降、諸国国衙(こくが)で実務をとった地方役人。律令(りつりょう)本来の国司制においては、守(かみ)以下の四等官が責…

成年後見人 せいねんこうけんにん

日本大百科全書(ニッポニカ)
成年後見制度において、成年被後見人、すなわち精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にある者について、家庭裁判所から後見開始の審判を…

人食いバクテリア

知恵蔵mini
「溶血性レンサ球菌」あるいは「ビブリオ・ブルニフィカス菌」の俗称。「レンサ球菌」は喉や皮膚に常在するごくありふれた病原菌であり、「ビブリオ…

大茘人 (ダーリーじん) Dà lì rén Dali man

改訂新版 世界大百科事典
中国陝西省大大茘県の段家村にある中期更新世の遺跡。1978年に段丘堆積中から頭骨化石が発見され,大茘人と呼ばれている。年代はウラン系列法で約20…

わぎかんざいにん【和議管財人】

改訂新版 世界大百科事典

ボイセイ猿人 (ボイセイえんじん)

改訂新版 世界大百科事典
→パラントロプス・ボイセイ

社会人インターン

知恵蔵mini
新卒採用におけるインターンシップ(職業体験)のように、社会人が興味を持った企業の現場で一定期間働く体験ができる仕組み。働き方改革によって副業…

天・地・人

占い用語集
中国古来からある「三才」のこと。この世は、天・地・人の三つの関係で成り立っていると考え、天の刻と地の利、そして人の和の三つが揃うことによっ…

ひしんにん【被審人】

改訂新版 世界大百科事典

ひとすなわちてん【人乃天】

改訂新版 世界大百科事典

ひゃくにんしゅうか【《百人秀歌》】

改訂新版 世界大百科事典

ひゃくにんたい【百人隊】

改訂新版 世界大百科事典

このさんにん【《この三人》】

改訂新版 世界大百科事典

こみぺるみゃくじん【コミ・ペルミャク人】

改訂新版 世界大百科事典

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