ワラビーズ
- デジタル大辞泉プラス
- 《Wallabies》15人制ラグビーのオーストラリア代表チームの愛称。
あらびあわん【アラビア湾】
- 改訂新版 世界大百科事典
わらびーるい【ワラビー類】
- 改訂新版 世界大百科事典
ムラビヨフ Murav'ëv， Nikita Mikhailovich
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1796.7.30. モスクワ[没]1843.5.10. イルクーツク，ウリコフスカヤロシアの軍人，近衛大尉，デカブリスト。 1813～14年ヨーロッパにおける対ナポ…
クマワラビ くまわらび / 熊蕨 [学] Dryopteris lacera O. Ktze.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オシダ科の常緑性シダ。根茎は太く、ほぼ直立し、2回羽状複葉を束生する。葉柄は赤褐色で、卵状長楕円(ちょうだえん)形の鱗片(りんぺん)を密生。葉身…
クラビウス くらびうす Christoph Clavius （1537―1612）
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツの数学者、天文学者。ラテン名はドイツ名Klauから出たものと考えられる。イエズス派教団に属し、ローマ学院Collegium Romaumの教師であった。…
ポラビア語 ポラビアご Polabian language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 17～18世紀までエルベ川流域で話されていた言語で，現在は死語。スラブ語派の西スラブ語群に属する。少数の文献が残されている。
ハンムラビ Hammurabi
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 生没年不詳古バビロニア王国（バビロン第１王朝）第６代の王（在位前1724〜前1682 (ごろ) ）その治世の間に全メソポタミアに大統一国家を建設した。…
wíng cóllar
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- （紳士の正装用の）ウイングカラー．
shádow màsk
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- （カラーテレビの）シャドーマスク．
ワレカラ (割殻) skeleton shrimp fairy shrimp
- 改訂新版 世界大百科事典
- 端脚目ワレカラ亜目Caprellideaの甲殻類の総称であり，ワレカラ科Caprellidaeに属するものを呼ぶことが多い。体は細長く小型で，海藻やコケムシ類な…
蟋蟀草 xīshuàicǎo
- 中日辞典 第3版
- [名]＜植物＞チカラグサ．オヒシバ．
克拉 kèlā
- 中日辞典 第3版
- [量]カラット．▶宝石の重さの単位．
réd gróuse
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《鳥類》アカライチョウ（◇英国産）．
カラハン‐ちょう〔‐テウ〕【カラハン朝】
- デジタル大辞泉
- 《Qara Khan》10世紀半ば、中央アジアに興ったトルコ系イスラム王朝。ベラサグンを都とし、同世紀末に最盛期を迎えたが、11世紀には分裂し、1132年カ…
カラースキン
- ダイビング用語集
- スーツの素材であるネオプレーンゴム(通称スキン)は、以前は黒と相場が決まっていたが、近年は各種のカラーバリエーションが登場している。その、色…
懺悔するマグダラのマリア
- デジタル大辞泉プラス
- イタリア、バロックの画家カラバッジォの絵画（1594-1595頃）。原題《Maddalena penitente》。カラバッジォ初期の宗教画の代表作として知られる。ロ…
カラベラス鉱（データノート） からべらすこうでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カラベラス鉱英名calaverite化学式AuTe2少量成分Ag,Cu結晶系単斜硬度2.5～3比重9.31色真鍮黄～銀白光沢金属条痕帯緑～帯黄暗灰劈開無（「劈開」の項…
gua・co, [ɡwá.ko；ǥwá.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘ラ米〙(1) 〖植〗 ツルヒヨドリ属のつる植物；ウマノスズクサ属のつる植物．◆毒蛇の解毒用．(2) (中米) 〖鳥〗 アカノドカラカラ．(3) （墳墓…
グズ・オルド Ghuz Ordo
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 西遼の首都。遼が滅びたとき，中央アジアへ逃れた耶律大石(やりつたいせき)は，カラハン朝を倒して西遼を建国した。天山山脈北麓のチュー河畔にあっ…
フワーリズミー
- 百科事典マイペディア
- アラビアの数学者，天文学者。アル・クワリズミとも読む。インドとギリシアの数学知識を集成してすぐれた数学書を著し，12世紀ごろラテン語に訳され…
ワジ
- 百科事典マイペディア
- アラビアやアフリカ北部で降水があったときだけ流れる川。ふだんは涸(かれ)谷。砂漠地方でも雨季にはときどき降雨があり，一時的に河川を生じ，低所…
モハンマド・レザー・パフラビー
- 百科事典マイペディア
- パフラビー朝イラン国王（在位1941年―1979年）。パーレビとも。父はレザー・シャー・パフラビー。米国への依存を深めて左派勢力やモサッデクらの民主…
メディナ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Medina )[ 異表記 ] メジナ サウジアラビア西部、ヒジャーズ地方の都市。メッカの北方約三四〇キロメートルのオアシスにある。六二二年ムハンマド…
ワッハーブ‐は【ワッハーブ派】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ワッハーブはWahhāb ) スンニー派、ハンバル学派に端を発し、急進的なイスラム改革を唱えた宗教、政治運動。一八世紀半ばアラビア半島…
旧ユーゴ諸国史（年表） きゅうゆーごしょこくしねんぴょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 7世紀中ころ 南スラブ人（スラブ民族）、バルカン半島に定住完了925 トミスラブ、クロアチア王を宣言1168 セルビアにネマニッチ朝創設1389 コソボの…
アラビア風狂想曲
- デジタル大辞泉プラス
- スペインの作曲家フランシスコ・タレガのギター独奏曲『アラビア風奇想曲』の別邦題。
コダグ語 コダグご Kodagu language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド，マイソール州南西部に約 12万人の話し手をもつ言語。ドラビダ語族に属する。
シバの女王
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘聖書〙Regina di Saba(女)（ソロモンを訪問した南アラビアの女王）
téra・bìt
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《コンピュ》テラビット（◇情報量の単位；1012 [240] bits）．
丸亀[市]【まるがめ】
- 百科事典マイペディア
- 香川県西部，瀬戸内海に面する市。1899年市制。土器川，金倉川の三角州平野を占め，広島，本島，手島など塩飽(しわく)諸島の一部を含む。中心市街は…
綾歌[町]【あやうた】
- 百科事典マイペディア
- 香川県中部，綾歌郡の旧町。高松〜琴平の琴平街道（国道32号線）沿いに街村が発達，主要市街地を高松琴平電鉄が通じる。溜池灌漑(ためいけかんがい)…
croassement /krɔasmɑ̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] （カラスの）カアカア鳴く声．
カヤウチバンタ貝塚かやうちばんたかいづか
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県：沖縄島北部国頭村宜名真村カヤウチバンタ貝塚［現］国頭村宜名真辺戸（へど）岳の西麓、海岸に面した崖（茅打バンタ）の上の標高約八〇メー…
から【唐】
- 改訂新版 世界大百科事典
殻
- 小学館 和西辞典
- （卵などの） cáscara f., （甲殻類の） caparazón m., （穀物の） granzas fpl.クルミの殻｜cáscara f. de nuez卵の殻｜c�…
カラード（colored）
- デジタル大辞泉
- １ 有色人種。特に黒人。２ 南アフリカ共和国で、オランダ移民とアフリカ人などとの混血の人々。
カラメル（〈フランス〉caramel）
- デジタル大辞泉
- 《「キャラメル」とも》糖類を熱して作る、飴あめ状の褐色の物質。菓子・料理や、ウイスキー・ビールなどの風味づけや着色に用いる。
スカラベ（〈フランス〉scarabée）
- デジタル大辞泉
- １ コガネムシ。特に、古代エジプト人が太陽神の象徴として神聖視したタマオシコガネ。→タマオシコガネ２ 古代エジプトの護符。宝石や陶器でつくった…
トカラ語【トカラご】
- 百科事典マイペディア
- トハラ語とも。20世紀初め東トルキスタン発掘の際に発見されたインドのブラーフミー文字で書かれた文献中の言語で，インド・ヨーロッパ語族に属する…
カラフェ（〈フランス〉carafe）
- デジタル大辞泉
- 《「カラフ」「キャラフェ」とも》水差し。食卓で使う飲料用のびん。
カラオラ Calahorra
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- スペイン北部，ラリオハ州，ラリオハ県の都市。ログロニョ南東，シダコス川とエブロ川の合流点に位置する。ローマ時代からの町で，1485年に復旧され…
カラーサ Karratha
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- オーストラリア，ウェスタンオーストラリア州北西部，ピルバラ地方海岸部，ダンピアの東にある町。ダンピアからロウバーンにいたる地域の行政中心と…
カラタチ Poncirus trifoliata
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ミカン科の落葉低木。中国原産であるが，古くから生垣などに植えられる。高さ 2mぐらい。枝は緑色で角張り，5cmほどのとげが互生する。葉は柄に翼が…
カラノス Kalanos
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前4世紀なかばのギリシアの仏教帰依者。アレクサンドロス大王のインド侵入 (前 327) に際し，彼の侍者をつとめ，ついに仏門に入った。サンスクリット…
カラマツ Larix leptolepis; Japanese larch
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- マツ科の落葉高木。同属のものは北半球にオウシュウカラマツ L. europaea; European larch，アメリカカラマツ L. americana; American larchなど数種…
カラミス Kalamis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ギリシアの彫刻家。前 475～450年頃制作に従事。オナタスの弟子。古代の文献には彼の作品が相当現れるが，現存するものはない。『アルテミシオンのポ…
カラヤン Karajan， Herbert von
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1908.4.5. ザルツブルク[没]1989.7.16. ザルツブルク郊外アニフオーストリアの指揮者。ウィーンで F.シャルクに指揮を学び，1927～34年ウルム，3…
カラカス からかす Caracas
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 南アメリカ北部、カリブ海沿岸にあるベネズエラの首都。アンデス山脈北端の支脈の一つ中央高地に取り囲まれた盆地（標高960メートル）に位置する。人…
カラコル からこる Karakol
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中央アジア、キルギス共和国イシク・クリ州の都市。天山山脈中のテルスケイ・アラタウ山脈の麓(ふもと)、カラコル川に沿う標高1770メートルの高地に…