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がさがさ ガサガサ

デジタル大辞泉の解説

がさ‐がさ

[副](スル)
乾いた物が触れ合う音を表す語。「かさかさ」より強く、騒がしい音を表す。「やぶでがさがさ(と)音がする」
水分や脂気が抜けてきめが粗く、荒れた感じがするさま。「がさがさした松の幹」
言動に落ち着きがなく、荒っぽいさま。感情のこまやかさに欠けていて、人の神経にさわるさま。「がさがさした人」
[形動]2に同じ。「手が荒れてがさがさになる」
[アクセント]サガサ、はガサガサ

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

がさがさ

[1] ( 副 ) スル
(多く「と」を伴って)乾いたものなどが触れ合って発する音を表す語。「かさかさ」よりやや重く騒がしい感じの音。 「やぶを-と分けて進む」
潤いがなくて荒れているさま。 「 -したてのひら」
性質・態度が粗野なさま。 「 -した人」
[0] ( 形動 )
に同じ。 「かかとが-になる」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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