ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コビトイルカ」の意味・わかりやすい解説
コビトイルカ
Sotalia fluviatilis; tucuxi
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哺乳(ほにゅう)綱クジラ目マイルカ科に属する小形ハクジラ。体長1.3メートルで成体になるクジラ類最小種である。吻(ふん)はあるが前頭部の高まりとの境界に段溝がない。体の背側は濃褐色、腹部はそれより淡く、境界は刷毛(はけ)でぼかしたような模様となる。下顎(かがく)および咽喉(いんこう)部は白色を帯びる。背びれ後縁はあまりくぼまない。ブラジルからパナマ沿岸にかけて分布するが、主としてその地域の河川を好み、アンデス山系まで2500キロメートルもさかのぼる。普通は2~25頭の群れをつくって生活する。
[西脇昌治]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...