デジタル大辞泉
「サンビセンテ岬」の意味・読み・例文・類語
サンビセンテ‐みさき【サンビセンテ岬】
《Cabo de São Vicente》ポルトガル南西部、サグレス半島の岬。ヨーロッパ大陸の最南西端にあたる。名称は、リスボンの守護聖人サン=ビセンテの遺体を乗せた船が流れ着いたことに由来する。
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サンビセンテ岬
サンビセンテみさき
Cabo de São Vicente
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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サン・ビセンテ岬
さんびせんてみさき
Cabo de São Vicente
ポルトガル南西端、サグレス半島の岬。ヨーロッパ大陸の最南西端にあたる。英語名セント・ビンセントSaint Vincent。海面から60メートルの断崖(だんがい)をもつ。15世紀、エンリケ航海王子はここに航海学校と天文台を置いた。沖合いには頻繁な船の往来がみられる。また古来数々の海戦が行われ、とくに1797年、イギリスのジョン・ジャービス(後のセント・ビンセント伯)がスペイン艦隊を破ったことで知られる。
[田辺 裕・柴田匡平]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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