翻訳|sloe gin
…また,オールドトム・ジンというのは,ドライ・ジンに1~2%の砂糖を加えて甘みをもたせたもの,プリマス・ジンはその中間的な性格で,強いにおいをもつ。なお,スロー・ジン,レモン・ジンなどジンと呼ぶリキュールの一群があるが,これらはロンドン・ジンと同じ原料でつくったスピリッツにスロー(スモモの一種)やレモン・ピール(果皮)を浸漬したものである。【大塚 謙一】 17世紀末にオランダからイギリスに流入したジンは,アン女王治下の同国で大流行した。…
…カンパリはイタリア産のビタースの一種で,苦味と甘味をもつ深紅色の酒である。(2)果実・果皮系 核果類を使うものではサクランボ,アンズ,モモをブランデーに浸漬してつくるチェリーブランデー,アプリコットブランデー,ピーチブランデーなどのほか,スローと呼ぶスモモをジンに浸漬してつくるスロージンがある。また,マラスキーノはマラスカ種のブラックチェリーを原料としてつくった蒸留酒にハーブ類や糖分を加えたものである。…
※「スロージン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...