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                            「ナウムブルク大聖堂」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
                    ナウムブルク‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【ナウムブルク大聖堂】
        
              
     
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    ナウムブルク大聖堂
ナウムブルクだいせいどう
Naumburger Dom
        
              
     
    
        
    出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
	
    
  
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                            「ナウムブルク大聖堂」の意味・わかりやすい解説
                    
                
		
                    ナウムブルク大聖堂【ナウムブルクだいせいどう】
        
              
                        ドイツ,チューリンゲン地方のナウムブルクNaumburgにある大聖堂。二重内陣式,4塔の十字形会堂で,1220年ころ着工,のちゴシック的要素を加えながら増改築された。西方内陣の《キリスト磔刑(たっけい)像》を中心とした受難伝の浮彫などは中世ドイツ彫刻の傑作とされ,その作者〈ナウムブルクのマイスター〉の足跡は,マインツ,北フランスにまでたどられる。
                                                          
     
    
        
    出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
	
    
  
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