コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

びらびら ビラビラ

デジタル大辞泉の解説

びら‐びら

[副](スル) 布・紙などの端が垂れ下がって揺れ動くさま。「破れた裏地が袖口からびらびら(と)出ている」
[名]垂れ下がって揺れ動いているもの。
「―の附いた同じような簪(かんざし)が」〈上司・父の婚礼
[アクセント]ラビラ、はビラビラ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

びらびら

[1] ( 副 ) スル
(「と」を伴っても用いる)
布・紙・金属などの薄片がゆれ動いたり、ひるがえったりするさま。「ひらひら」よりやや重い感じや下品な感じにいう。 「障子が破れて風に-(と)している」
女性的であるさま。びらしゃら。 「 -とやはらいだ文も書かれず/浄瑠璃・摂州渡辺」
[0] ( 名 )
布・紙・金属などの薄片で、垂れ下がってゆれ動くもの。 「肩章の-を誇示する」
「切り裂き」の俗称。
若い女。 「 -の名を聞いたか/浄瑠璃・彫刻左小刀」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android