フォンセカ
Manuel Deodoro da Fonseca
生没年:1827-92
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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フォンセカ
Fonseca, Manuel da
[生]1911.10.15. サンティアーゴドカセン
[没]1993.3.11. リスボン
ポルトガルのネオリアリズムの作家。故郷アレンテージョを題材とした写実的な作品を残したことで知られる。代表作『セロマイオール』 Cerromaior (1944) は,数ヵ国で翻訳され,1970年代に L.ローシャ監督によって映画化された。おもな作品としては詩『方位盤』 Rosa-dos-Ventos (1940) ,『平原』 Planície (41) ,短編『新しき村』 Aldeia Nova (42) ,『男爵』O Barão (42) ,小説『火と灰』O Fogo e as Cinzas (53) ,『吹きさらしの耕地』 Seara de Vento (58) などがある。
フォンセカ
Fonseca, Manuel Deodoro da
[生]1827.8.5. アラゴアス
[没]1892.8.23. リオデジャネイロ
ブラジルの軍人,政治家。大統領 (在任 1891) 。パラグアイ戦争に参戦。 1889年無血クーデターを起して帝制を打倒し,臨時大統領に就任 (89~91) 。 91年2月憲法議会で正式に初代大統領に任命されたが,臨時政府時代と同じように独裁政治を行なったため反対されて同年 11月辞職。
フォンセカ
Fonseca, Hermes Rodriguez da
[生]1855.5.12. サンガブリエル
[没]1923.9.9. ペトロポリス
ブラジルの軍人,政治家。大統領 (在任 1910~14) 。共和国初代大統領 M.D.フォンセカの甥で,大統領となったが,前任の3人の文民大統領の進歩的な政策を放棄し,ブラジルの発展にはあまり貢献しなかった。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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