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アクロレイン アクロレイン acrolein

翻訳|acrolein

7件 の用語解説(アクロレインの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アクロレイン
アクロレイン
acrolein

アクリルアルデヒドプロベナールともいう。化学式 CH2=CHCHOオレフィンの性質とアルデヒドの性質の両方を示し,容易に重合する。工業的には,酸化銅触媒によるプロピレン空気酸化によって製造されるが,従来はグリセリンアセトアルデヒドホルムアルデヒドを原料とする方法も行われた。

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デジタル大辞泉の解説

アクロレイン(acrolein)

刺激臭のある無色の液体。空気中では酸化されてアクリル酸になる。化学式CH2=CHCHO アクリルアルデヒド

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百科事典マイペディアの解説

アクロレイン

アクリルアルデヒドともいう。化学式はCH2=CHCHO。刺激臭のある無色の液体。融点−86.95℃,沸点52.69℃。グリセリンの脱水で得られる。粘膜を侵す。

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栄養・生化学辞典の解説

アクロレイン

 C3H4O (mw56.06).CH2=CHCHO.アクラルデヒドともいう.グリセロールが高温で熱せられると生成するアルデヒド.脂肪を過剰加熱した場合にも生成し,刺激性の不快臭と催涙性がある.

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世界大百科事典 第2版の解説

アクロレイン【acrolein】

2‐プロペナール2‐propenalの慣用名で,アクリルアルデヒドともよばれる。鎖式不飽和アルデヒドの一つ。化学式CH2=CH-CHO。グリセリンを硫酸水素カリウム五酸化リンなどの脱水剤と加熱することによって生成する。工業的には,プロピレンをモリブデン酸ビスマスなどの触媒のもとで酸化し製造する。融点-86.95℃,沸点52.69℃の無色の液体で,強い刺激臭を有し,目や粘膜を侵す。水やアルコールに可溶。

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大辞林 第三版の解説

アクロレイン【acrolein】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アクロレイン
あくろれいん

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世界大百科事典内のアクロレインの言及

【グリセリン】より

…水蒸気蒸留,脱水,分留などによりエピクロロヒドリンの濃度を高め,次に加水分解してグリセリンを得る。(3)プロピレンを酸化銅を触媒として350℃,2.6kgf/cm2で気相酸化し,アクロレインCH2=CH-CHOとする。これに酸化マグネシウムなどの触媒を用いてイソプロピルアルコールを作用させ,アリルアルコールとアセトンをつくり,さらに触媒を用いて過酸化水素を作用させグリセリンとする。…

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