改訂新版 世界大百科事典 「アセナフテン」の意味・わかりやすい解説
アセナフテン
acenaphthene
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
C12H10(154.21).コールタール成分の一つで,タールの重油留分から分留される.ナフタレンとエテンから合成することもできる.針状晶.融点95 ℃,沸点278 ℃.ベンゼン,アルコール,酢酸,クロロホルムなどに可溶.酸化すればアセナフテンキノンを経てナフタル酸となる.[CAS 83-32-9]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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