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アペリチフ 〈フランス〉apéritif

百科事典マイペディアの解説

アペリチフ

食前酒。食欲を増すために食前に飲む酒類。普通はシェリー,ブドウ酒,ベルモット,各種のカクテルなどが用いられる。なお食後酒(ディジェスチフ)には,消化を助けるようウィスキー,ブランデー,ジンなどの強い酒,リキュール,ポートワインなどの甘い酒が使用される。
→関連項目オードブルペパーミント

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世界大百科事典 第2版の解説

アペリチフ【apéritif[フランス]】

食欲増進剤の意であるが,一般には食前酒をさす。ふつうワイン系のものとスピリッツ系のものが用いられる。前者にはシャンパン,シェリー,ベルモットなどのほか,ワインをベースにキナ皮その他を加えたビイルbyrrhやデュポネなどがある。後者には,スピリッツをベースにしてアニス,フェンネルその他の薬草,香草を用いたアニゼット,カンパリなどのリキュールがあり,炭酸水や水で割って飲用される。アペリチフに対して,食後に供される食後酒はディジェスチフdigestifと呼ぶ。

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飲み物がわかる辞典の解説

アペリチフ【apéritif(フランス)】


アペリティフ。⇒アペリティフ

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アペリチフ
あぺりちふ

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世界大百科事典内のアペリチフの言及

【フランス料理】より

… これらの料理を一段とおいしく味わうために,食事の進行に伴って各種の酒が出される。食前酒はアペリチフと呼ばれ,食欲を促す効果がある。シェリー酒,ベルモットマデイラなどのほかカクテルも用いられ,おつまみなどとともに別室で出されることもある。…

※「アペリチフ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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