コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アルロン アルロン Arlon

3件 の用語解説(アルロンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アルロン
アルロン
Arlon

ベルギー南東部,リュクサンブール州の州都。ルクセンブルク大公国との国境近くに位置する。ローマ起源の集落としてはベルギー最古。4世紀に要塞化され,10世紀には伯爵領の首都となった。 16~18世紀に戦火を受けたため中世期の建造物はほとんど残存しないが,ローマ時代の遺跡,考古学博物館,17世紀の聖堂などが残る。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

アルロン【Arlon】

ベルギー南東部,リュクサンブール州の州都。人口2万3300(1981)。アルデンヌ山地の起伏に富んだ場所に位置する。製鉄業が営まれ,また商業の中心地。ランストリール,およびメッス~トンゲレンTongeren~ケルンを結ぶルートの要地として古代ローマ時代より発達し,4世紀には城壁が築かれた。15世紀以降たびたび破壊を受け,近代都市としての発展はなかった。【森本 芳樹】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アルロン
あるろん
Arlon

ベルギー南東部、リュクサンブール州の州都。オランダ語名でアールレンAarlen。人口2万5261(2002)。アルデンヌ高原南部の低地に位置する行政、商業、交通の中心地で、毛織物、製陶業もみられる。古代には、フランスのランスからドイツのトリールへ通ずる道路の要地であった。[川上多美子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

アルロンの関連キーワードリュクサンブール委員会リュクサンブール宮殿アンシュールレッスサンランベール広場デュルビュイリュクサンブール公園ハリヤナリュクサンブール(国)リュクサンブール(市)リュクサンブール劇場

今日のキーワード

ポケモンGO

2016年7月6日に米国・オーストラリア・ニュージーランドで配信開始となったスマートフォン用AR(仮想現実)モバイルゲーム。開発・発売元はNiantic,Inc.(ナイアンティック)で、株式会社ポケモ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

アルロンの関連情報