アンガラたてじょうち
アンガラ楯状地
Angara shield
シベリア卓状地にほぼ同じ。L.J.Salop(1977)は,原生代早期(2,600~1,900Ma)に安定基盤としてシベリア台地中央部にAngara craton,西部にKara craton,東部にAldan・Okhotsk cratonが存在し,それらとTaymyr造山帯などが原生代中期以降に合体してSiberian cratonを形成したとした。
執筆者:加納 隆
参照項目:シベリア台地
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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アンガラ楯状地
アンガラたてじょうち
Angara shield
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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世界大百科事典(旧版)内のアンガラ楯状地の言及
【シベリア台地】より
…バイカル湖の北方,東はレナ川,西はエニセイ川で囲まれる幅2000kmの広大な丘陵性台地をいう。シベリア卓状地ともいい,古くはアンガラ楯状地Angara shieldといわれた。シベリア台地の基盤は始生代から原生代前~中期の変成岩と花コウ岩であるが,これらの古い岩石が露出しているのは南東部のアルダン地塊と北部の小さなアナバル地塊だけで,残りの広大なシベリア台地は原生代後期から顕生代(とくに中生代)の堆積岩層や火山岩層でおおわれている。…
※「アンガラ楯状地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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