コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

イェール Sten De Geer

1件 の用語解説(イェールの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

イェール【Sten De Geer】

1886‐1933
スウェーデン地理学者。氷河研究で著名なGerard Jakob De Geerの息子。リヒトホーフェンの地表の科学としての地理学の立場に立って,地理学を地表現象の分布に関する科学と規定し,地域は地表の諸要素間の関係を組織的に総合して設定されると主張,精密な地誌的調査と計量分析をもとに多くの業績をあげ,環境論的傾向のあった1920年代のスウェーデン地理学に新風をまきおこした。10人を1点とするドットマップの作成を手始めに,スウェーデン全土の人口分布図を完成して,地形と土地利用,人口の関係を究明。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

イェールの関連キーワードスウェーデン語スウェーデン体操スウェーデンボリスウェーデンリレージークバーンスウェーデン刺繍スウェーデン門スウェーディッシュ・エルクハウンドスウェーデンハウススウェーデン半血種 (Swedish Halfbred)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

イェールの関連情報