インデックス(読み)いんでっくす

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

インデックス

データベースで、検索や並べ替えを効率的に行うために使われる機能。単純にレコード先頭から順番に検索する場合に比べ、インデックスを使うと高速に検索できる。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

パソコンで困ったときに開く本の解説

インデックス

データ検索時に利用される「索引」のことです。事前に記録されたデータから、検索に役立つ情報を抽出して作られる専用データがインデックスで、検索時はこのインデックスを調べることで高速な検索を実現します。
⇨検索、デスクトップ検索

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

デジタル大辞泉の解説

インデックス(index)


㋐索引。見出し。
㋑データベースの検索速度を向上させるために作成される索引。
指数。指標。
添え字2

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

投資信託の用語集の解説

インデックス


特定のマーケットの動向を表す指標のこと。市場全体の動きを数値化した株価指数や債券指数、不動産投資信託市場の動きを数値化したもの等がある。
株価指数には東京証券取引所に第一部に上場されている全銘柄の株価を指数化したTOPIXや225銘柄から算出する日経平均株価、米国にはS&P500等の指数がある。J-REITについては東証REIT指数がある。

出典 (社)投資信託協会投資信託の用語集について 情報

日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

インデックス

正式社名「株式会社インデックス」。英文社名「Index Corporation」。情報・通信業。平成7年(1995)「株式会社ノザーク・ビーエヌエス」設立。同9年(1997)「株式会社インデックス」に改称。同18年(2006)純粋持株会社化にともない「株式会社インデックス・ホールディングス」に改称。同22年(2010)子会社を吸収合併し事業持株会社となり、「株式会社インデックス」に社名変更。本社は東京都世田谷区太子堂。デジタルコンテンツ制作・提供。携帯電話向け情報配信事業やシステム開発事業などを展開。JASDAQ旧上場。平成25年(2013)民事再生手続開始申立にともない上場廃止。同年、セガドリームに事業譲渡。

出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報

大辞林 第三版の解説

インデックス【index】

索引。見出し。
指数。株価などの変動を表すため基準時を100として表す数値。
情報処理で、目的の情報を探すために手がかりとなる文字または記号。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

インデックス

〘名〙 (index) 内容を指し示すもの。
① 索引。見出し。また、指標となるもの。〔舶来語便覧(1912)〕
※或阿呆の一生(1927)〈芥川龍之介〉前書「君はこの原稿の中に出て来る大抵の人物を知ってゐるだらう。〈略〉発表するとしても、インデキスをつけずに貰ひたい」
② 数学で、指数。指標。
③ (Index) カトリックの信者が読むことをローマ法皇庁が禁じた本の目録。一五四五年に初めて定められた。禁書目録。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内のインデックスの言及

【索引】より

…近来は幾多のすぐれた索引が調査研究の利便を増しているが,太田為三郎編《日本随筆索引》(増訂版1925,続編1932),上田万年・樋口慶千代共著の《近松語彙》(1930),正宗敦夫編《万葉集総索引》(1929‐31)は,出色の総合索引として著名である。【布川 角左衛門】
[西洋]
 索引を表す用語インデックスはラテン語indicare(〈指し示す〉の意)に由来し,古くは目次,見出しを含む検索機能全般を意味した。また書誌や目録のようなものもインデックスと呼ばれ,とくに大文字で書かれる場合はカトリック教会の禁書目録などを指すことがある。…

※「インデックス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

檄を飛ばす

自分の主張や考えを広く人々に知らせ同意を求める。また、それによって人々に決起を促す。飛檄。[補説]誤用が定着して「がんばれと励ます」「激励する文書を送る」という意味でも用いられる。文化庁が発表した「国...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

インデックスの関連情報