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ウィリアム2世 ウィリアムにせいWilliam II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウィリアム2世
ウィリアムにせい
William II

[生]1056頃
[没]1100.8.2. ハンプシャー,リンドハースト近郊
イギリス,ノルマン朝第2代のイングランド王 (在位 1087~1100) 。「赤王」 Rufusとあだ名される。ウィリアム1世の次男。兄のノルマンディー公ロベール2世と争い,フランスに出兵,スコットランドウェールズにも遠征した。カンタベリー大司教アンセルムスを圧迫。過酷な統治のため貴族の反抗を招いた。ニューフォレストで狩猟中,不明の者の矢に当って死んだ。

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