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エネルギー自給率 エネルギーじきゅうりつrate of energy self-sufficiency

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エネルギー自給率
エネルギーじきゅうりつ
rate of energy self-sufficiency

1次エネルギー供給の中で,国産のエネルギーが占める比率をいう。一般にこれが低いと,石油危機などのエネルギー危機に対するぜい弱性が高いと考えられる。日本の自給率は 1960年では 56.6%だったが,その後急激に低下し,第1次石油危機の起こった 73年には,最低の 10.6%まで減少した。しかし,エネルギー政策の見直しにより徐々に自給率は高まり,現在 17~18%である。エネルギー別に見ると,石炭 11.2%,原油 0.3%,天然ガス・LNG4.8%,地熱・水力・原子力発電が 100%である。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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