コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

オレロン[島] Île d’Oléron

世界大百科事典 第2版の解説

オレロン[島]【Île d’Oléron】

フランス西部,シャラント・マリティーム県に属する島。人口1万6000(1975)。フランスではコルシカ島に次いで2番目の面積(175km2)を有する。シャラント河口の南側に面し,隣接するレ島とはアンチオシュ水道によって隔てられ,モミュソン水道によって対岸のシャラント・マリティーム県と対している。1966年,長さ3kmの橋の完成によって,大陸側と陸路で結ばれた。島全体は石灰岩からなる低い台地で,周辺部には砂丘が連なり,ところどころが林地でおおわれている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

奨学金破産

学生が国の奨学金制度を利用したものの、返済の目途が立たずに自己破産すること。国内の自己破産の総件数は2003年をピークに減少傾向にあるが、このうち奨学金関連の破産は3000人前後の状況が続いており、1...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android