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カイラワーン カイラワーン Al-Qayrawān

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カイラワーン
カイラワーン
Al-Qayrawān

チュニジア中部,カイラワーン県の県都。首都チュニスの南方約 120kmにあり,イスラム教の聖地として有名。 670年,ウマイヤ朝のイフリーキヤ (現チュニジア以西) 総督ウクバ・イブン・ナーフィービザンチン帝国の要塞跡に軍事都市を建設。

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デジタル大辞泉の解説

カイラワーン(Kayrawan)

カイルアン

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百科事典マイペディアの解説

カイラワーン

チュニジア中部の内陸部にある古都。670年,ウマイヤ朝が派遣した北アフリカ総督ウクバ・ブン・ナーフィーが建設した軍営都市で,マグレブ最古のイスラム都市。9世紀にアグラブ朝の都となり繁栄。

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世界大百科事典 第2版の解説

カイラワーン【Qayrawān】

チュニジア中部,同名県の県都。人口10万3000(1994)。アラブの軍人ウクバ・ブン・ナーフィーが670年に築いた軍営都市(ミスル)が起源で,マグリブ最古のイスラム都市。ベルベル人の指導者クサイラによる占領(7世紀末)やイスラムの異端派ハワーリジュ派による占領(8世紀中ごろ)など,政治的に不安定な状態が続いた。9世紀にアグラブ朝の都になるとともに繁栄し始め,マグリブにおける政治,経済,宗教,学問の中心地になった。

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大辞林 第三版の解説

カイラワーン【Qairawan】

チュニジア中部の都市。マグレブ最古のイスラム都市で、670年頃創建の初期イスラムの大モスクがある。

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