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ガランタミン galanthamine

百科事典マイペディアの解説

ガランタミン

種々のヒガンバナ科の植物に含まれるアルカロイド。カフカス産のガランサス(スノードロップの一種)から分離された。日本でもヒガンバナキツネノカミソリナツズイセンなどに含まれている。抗コリンエステラーゼ作用をもち,ポリオ後遺症としての筋麻痺,重症筋無力症などの治療に用いられる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

ガランタミン【galanthamine】

ヒガンバナ・スノードロップなどのヒガンバナ科植物の鱗茎に含まれるアルカロイド。小児まひ後遺症・筋無力症の治療薬とする。

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