コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

キノコバエ キノコバエ Mycetophilidae; fungus gnat; mushroom fly

3件 の用語解説(キノコバエの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キノコバエ
キノコバエ
Mycetophilidae; fungus gnat; mushroom fly

双翅目キノコバエ科に属する昆虫の総称。に似た小型ないし中型のハエ。体色は黒色,黄色,褐色,赤色などで,顕著な斑紋のあるものもある。体は円筒形,または上下あるいは左右に扁平。頭部は小さいが,状に突出するものもある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

キノコバエ【fungus gnat】

双翅目長角亜目キノコバエ科Mycetophilidaeに属する昆虫の総称。幼虫期に大部分の種がキノコに寄生するのでこの名がある。小型ないし中型,脚は細長く繊細。触角は数珠状。単眼は存在する。翅は発達したものから痕跡的なものまであり,翅脈は単純。成虫は,森林,洞穴の入口,倒木や岩の下など湿気の多い,うす暗いところに生息する。温暖な地方では,一年中どれかの種が出現する。世界で約2000種知られているが,日本では150種くらい記録があるのみで,生態などもほとんど不明である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

キノコバエ
きのこばえ / 蕈蠅

昆虫綱双翅(そうし)目糸角亜目原カ群の1科の総称であったが、実はハエ類ではなく、キノコにつくカの仲間なのでタケカ(茸蚊)と改称された。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

キノコバエの関連キーワードチョウバエイネキモグリバエ縞蠅土蛍ハエ(蠅)サシチョウバエ(刺蝶蠅)フンバエ(糞蠅)ムギハモグリバエ(麦潜葉蠅)ヤドリバエ(寄生蠅)長角亜目

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

キノコバエの関連情報