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グレートバリアリーフ Great Barrier Reef

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グレートバリアリーフ
Great Barrier Reef

堡礁ともいう。オーストラリアクイーンズランド州北東岸の沖約 16~160km,面積 20万 km2あまりの海域に広がる世界最大のサンゴ礁トレス海峡から南回帰線付近にいたるまで,幅 24~145km,長さ約 2000kmにわたって発達し,北東岸の自然の防波堤となっている。さまざまな形の多数のサンゴ島やサンゴ礁が,北部では海岸に近く,南部では海岸から遠く離れて連なる。グレートノースイースト,フリンダーズ,トリニティ,キャプリコーンなどの水道が通路になり,礁内にノーサンバーランドカンバーランド,ウィットサンデー,ヒンチンブルックなどの島がある。グリーン島ヘロン島をはじめ,観光地として航空機や遊覧船で訪れる観光客でにぎわう。観光開発,石油探査,ヒトデ退治の薬剤散布などをめぐって,環境破壊の論議が生じている。 1981年世界遺産の自然遺産に登録。

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世界遺産情報の解説

グレートバリアリーフ

コーラルブルーの海とカラフルな魚たち。グレートバリアリーフは、オーストラリアの東海岸北部、北はケープヨークから南はバンダバーグまで、およそ全長2300kmにわたって広がる珊瑚礁地帯です。およそ200万年以上前から少しづつ成長してきた珊瑚礁によって形成され、生息する珊瑚は約400種、魚は約1500種と、手つかずの海が広がります。一般の観光客の方はもちろん、ダイバーにとっても憧れのダイビングスポットになっています。

出典 KNT近畿日本ツーリスト(株)世界遺産情報について 情報

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