コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

グース グース Goes, Hugo van der

5件 の用語解説(グースの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グース
グース
Goes, Hugo van der

[生]1440頃
[没]1482. ブリュッセル,ルージュモン
フランドルの画家。 1467年ヘント画家組合に加入し,ヘントとブリュッヘで活躍した。 73年および 75年にはヘントの画家組合の理事長に選出されるが,76年ブリュッセル近郊ソアーニュの森に近いルージュモンの修道院に入る。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

グース(goose)

ガチョウ。「グースダウン(=鵝毛(がもう))」

グース(Hugo van der Goes)

[1440ころ~1482]フランドルの画家。深みのある空間表現と人物や草花の写実描写にすぐれ、ブルゴーニュ公家の宮廷で活躍。作「ポルティナリの祭壇画」など。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

グース【goose】

ガチョウ。ガン。
ガチョウの首に似た曲がった柄のついた重いアイロン。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

グース
ぐーす
Hugo van der Goes
(1440ころ―1482)

フランドルの画家。初期の伝記的な事実は不明。1467年ガンの画家組合に登録され、75年まで同地で制作。この間68年にブリュージュで祭典の装飾に従事する。75年以後ブリュッセル近郊の修道院へ入り、そこで精神に異常をきたし、生涯を閉じた。ヤン・ファン・アイクワイデンに続く15世紀後半の偉大な存在で、76~77年メディチ家のブリュージュ駐在官ポルティナーリのために描いた祭壇画『キリスト降誕』(ウフィツィ美術館)は、イタリア絵画の影響がうかがわれるモニュメンタルな作品である。初期の『原罪』を含む二幅対はウィーンに、後期の代表作『マリアの死』はブリュージュにある。鮮麗な色彩と気品あふれた描線、および劇的でしかも統一ある画面構成に特色がある。[野村太郎]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

グースの関連キーワード階乗N頃・比没・歿勃・歿・没動作強度Diaz de la Peña,N.

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

グースの関連情報