ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コモドロリバダビア」の意味・わかりやすい解説
コモドロリバダビア
Comodoro Rivadavia
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アルゼンチン南部、チュブート州南東部にある都市。サン・ホルヘ湾に臨む港湾都市で、同国の石油、天然ガス採掘の中心地である。人口15万7600(2002推計)。1901年、乾燥・寒冷気候下での粗放的牧羊業の積出し港として建設され、07年に付近で同国初の油田が発見されたことにより、一躍石油開発の基地となった。49年首都ブエノス・アイレスと結ぶパイプラインが完成、石油化学など工業開発も発展している。
[今井圭子]
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