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コレット コレット Colet, John

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コレット
コレット
Colet, John

[生]1466頃.ロンドン
[没]1519.9.16. サリーシーン
イギリスの聖職者で当時の代表的人文主義者。オックスフォード大学およびフランスイタリアで学ぶ。 1496~1504年オックスフォード新約聖書について講義,エラスムスも聴講した。他方,ロンドンのセント・ポール大寺院の首席司祭として,09年頃寺院付属の学校を創立し,有名なラテン語文法の教科書を書いた。

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コレット
コレット
Colette, Nicolette Boillet

[生]1381.1.13. コルビー
[没]1447.3.6. ゲント
聖女。大工の娘。 17歳で両親に死別しフランシスコ第三会に入会。幻視のなかでクララ会を原始会則に復させよとのフランシスコの命を受け,1406年対立教皇ベネディクツス 13世の後援のもとに改革を遂行,コレット派クララ会を開き,新しい修道院を次々に設置した。

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コレット
コレット
Colette, Sidonie-Gabrielle

[生]1873.1.28. ブルゴーニュ,サンソブールアンピュイゼイ
[没]1954.8.3. パリ
フランスの女流作家。 20世紀前半の最も著名な女流作家の一人。 20歳で 40代の作家ウィリー (本名 H. Gauthier-Villars) と結婚,夫のすすめで書いた少女時代を扱う自伝的小説『学校のクローディーヌ』 Claudine à l'école以下4冊のクローディーヌ・シリーズ (1900~03) によって認められた。

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コレット
コレット
Collett, Camilla

[生]1813.1.23. クリスティアンスン
[没]1895.3.6. クリスチャニア(現オスロ)
ノルウェーの女流作家。国民詩人ウェルゲランの妹。兄の論敵ウェルハーベンとの恋に苦しみ,長い外国旅行ののち,法学者 P. J.コレットと結婚,夫の死後文筆生活に入った。当時の恵まれない女性のために奮闘,その婦人解放思想はイプセンらに大きな影響を与えた。

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コレット
コレット
Corrette, Michel

[生]1709. ルーアン
[没]1795.1.22. ルーアン
フランスのオルガン奏者,作曲家。 1726年マリー・マグダレーヌ聖堂のオルガニストを振出しに,パリ市内のオルガニストを歴任,80年以降はアングレーム公のオルガニスト。声楽,バイオリンハープチェロマンドリンなどのためのすぐれた教則本を著わしたほか,『劇場風の協奏曲』など洒脱な作品が多い。

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デジタル大辞泉の解説

コレット(Sidonie-Gabrielle Colette)

[1873~1954]フランスの女流小説家。人間の心理や、官能の世界を感性豊かに描く一方、自然や動物の描写にもすぐれた。作「シェリ」「青い麦」「牝猫」など。

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百科事典マイペディアの解説

コレット

フランスの女性作家。20歳で作家ウィリーWillyと結婚,夫と共著で《学校のクローディーヌ》以下4冊の〈クローディーヌもの〉を書く。1906年離婚後パリのミュージック・ホールの舞台に出ながら創作,第1次大戦後,《シェリ》《青い麦》《牝猫》等を発表。
→関連項目ラベル

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デジタル大辞泉プラスの解説

コレット

福岡県北九州市にある百貨店。2004年オープン

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世界大百科事典 第2版の解説

コレット【Sidonie‐Gabrielle Colette】

1873‐1954
フランスの女流作家。ブルゴーニュに生まれ,田園に育ったが,文士ウィリーと結婚,彼のすすめで小説を書き始め,1900年から03年にかけて4冊の〈クローディーヌもの〉を刊行,文壇に登場した。06年離婚してミュージック・ホールの踊子となったが,小説の筆は捨てず,その生活を《さまよえる女》(1910),《ミュージック・ホールの舞台裏》(1913)といった作品に描きだした。第1次大戦中ジャーナリストとして活躍したが,戦後,小説《シェリ》(1920)をもって文壇に復帰し,作家としての地位を確立した。

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大辞林 第三版の解説

コレット【Gabrielle Colette】

1873~1954) フランスの女流作家。繊細な感性で男女の愛憎、官能や自然を描いた。小説「シェリ」「青い麦」など。

出典|三省堂
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