コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コロムナ コロムナ Kolomna

3件 の用語解説(コロムナの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コロムナ
コロムナ
Kolomna

ロシア西部,モスクワ州の都市。モスクワの南東約 100km,オカ川とモスクワ川の合流点付近に位置する河港都市。年代記の 1177年の項に記される古都で,1301年モスクワ公国領となり,その南東を固める要塞都市であったため,4度にわたりタタール人の攻撃を受けた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

コロムナ【Kolomna】

ロシア連邦,ヨーロッパロシアの西部,モスクワ州の都市。人口16万3000(1993)。モスクワの南東115km,モスクワ川とオカ川の合流点に位置する。1177年の文書に言及があり,モスクワ南部の古い要塞として創建された。タタールに4度襲撃された歴史をもつ。ソ連で最初の機関車製造工場があり,1905年革命時には革命参加者27人の銃殺事件が起こった。今日では,重化学工業都市として,ディーゼル機関合成ゴム等を生産。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コロムナ
ころむな
Коломна Kolomna

ロシア連邦西部、モスクワ州の都市。モスクワ川がオカ川に合流する地点にあり、モスクワ―リャザニ間を結ぶハイウェーと鉄道が通る。人口15万1500(1999)。機械工業ディーゼル機関車、大型工作機械繊維機械)が盛んである。12世紀から知られ、14~18世紀の建築記念物が保存されている。教育大学、郷土博物館がある。[中村泰三]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

コロムナの関連キーワードアルハンゲリスククルスク欧露コミヨーロッパロシアロシアンブルーロシア連邦共産党ボルガ[川]コミ[共和国]モルドビア[共和国]

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コロムナの関連情報