デジタル大辞泉
「サウスオークニー諸島」の意味・読み・例文・類語
サウスオークニー‐しょとう〔‐シヨタウ〕【サウスオークニー諸島】
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精選版 日本国語大辞典
「サウスオークニー諸島」の意味・読み・例文・類語
サウスオークニー‐しょとう‥ショタウ【サウスオークニー諸島】
- ( サウスオークニーはSouth Orkney ) 南極大陸パーマー半島の北東方にある島々。一八二一年イギリスのパウエルとアメリカのパーマーの共同調査で発見。イギリス領であるが、アルゼンチンも領有を主張している。シーニー島に観測基地があるほかは無人。
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「サウスオークニー諸島」の意味・わかりやすい解説
サウス・オークニー[諸島]
South Orkney Islands
南大西洋,南極半島先端の北東沖にあるイギリス領の諸島。スコシア海とウェッデル海の間,南緯60°35′,西経45°30′付近に位置し,コロネーション島,ローリー島とその他の小島,岩礁から構成され,総面積624km2。山地が多く,氷雪に閉ざされて不毛なため,捕鯨船の寄港やシーニー島の観測基地を除いて無人。1821年イギリス人G.パウエルとアメリカ人N.パーマーの合同船団が発見,23年にJ.ウェッデルが探検して現在の地名をつけた。1962年までフォークランド諸島の付属領域であったが,その後イギリス領南極地方に編入された。アルゼンチンも領有を主張している。
執筆者:長谷川 孝治
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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サウス・オークニー諸島
さうすおーくにーしょとう
South Orkney Islands
南極半島の北東方にある諸島。南緯60度20~50分、西経44度20分~46度45分の範囲に、コロネーション、ローリー、シーニーなどの高山性の島が分布する。露岩と雪や氷からなり、植物はコケや地衣類があるにすぎない。海岸にはアザラシ、ペンギンなどの動物がいる。1821年12月、イギリスのパウエルとアメリカのパーマーとの共同調査で発見され、1823年にイギリス人ウェッデルが測量し、現在の名を命名した。また、1904年からローリー島で気象観測が行われ、南極でもっとも長期にわたる観測値が記録されている(アルゼンチンのオルカダス基地)。1947年以来イギリスのシーニー基地がある。アルゼンチンも領有を主張している。
[楠 宏]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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サウスオークニー諸島
サウスオークニーしょとう
South Orkney Islands
南極大陸,南極半島の北東沖にある島群。南大西洋,スコシア海とウェッデル海の間に位置。面積 622km2。コロネーション島,ローリー島など4つの島から成る。イギリスとアルゼンチンが領有権を主張し,それぞれ観測基地をおいている。定住者はいない。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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