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サラミス Salamis/Σαλαμίς

デジタル大辞泉の解説

サラミス(Salamis/Σαλαμίς)

ギリシャ中部、サロニコス湾に浮かぶサラミス島の港町。現代名サラミナ。サラミス湾の最奥部に位置する。同島で最も人口が多い。
キプロス島東岸にあった古代都市。ファマグスタの北東郊外に位置する。名称は、トロイア戦争サラミス島の軍勢を率いて戦ったテウクロスが建設したという伝説に由来する。使徒パウロが伝道に訪れたことでも知られる。7世紀にアラブ人の攻撃を受けて滅亡。古代ローマ時代に築かれた劇場、アゴラ、公衆浴場、体育館などの遺跡がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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