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シフト しふと

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

シフト

メモリー領域やレジスタービットの位置を移動させること。桁送り、桁移動とも呼ぶ。右に1つ移動させると元の値を1/2にしたことになり、左に1つ移動させると元の値を2倍したことになる。算術演算子などの演算子を利用するよりも高速に処理できる。

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デジタル大辞泉の解説

シフト(shift)

[名](スル)
位置を移動すること。状態や体制などを移行すること。「フレックスタイム制度にシフトさせる」「シフトキー」「シフトレバー」
野球で、特定の打者や攻撃に応じて野手の守備態勢を変化させること。またその守備態勢。
車のギアを変えること。「2速から1速へシフトする」
交替勤務制。交代勤務時間。また、勤務時間割。「アルバイトのシフトを組み直す」
桁が移動すること。「十進法では1桁左にシフトすると10倍になる」
カメラの煽(あお)りの一つで、レンズの光軸をフィルム面(デジタルカメラではイメージセンサー)に対してずらすこと。横方向にずらすことをシフト、上方向をライズ、下方向をフォールといって区別する場合がある。構図や遠近感の調整に用いられる。→PCレンズ

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カメラマン写真用語辞典の解説

シフト

  アオリ のなかで、レンズの光軸に対して平行移動させること。シフトはふつう左右の平行移動を指し、ビューカメラなどでは上下の平行移動はライズ、フォールとして区別している。35mm一眼レフ用交換レンズのなかには シフトレンズ があるが、これはシフト機構を回転させることで、ライズ、フォールとしても使える。このため、シフトレンズの場合にはおもに建物の遠近感歪み(パースペクティブ・ディフォルメーション)を補正するのに使われる。

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大辞林 第三版の解説

シフト【shift】

( 名 ) スル
位置を変えること。移動すること。
状態や体制を移行すること。切り替えること。入れ替えること。
野球で、相手の攻撃に対して野手が通常の守備位置とは異なる守備態勢をとること。 「バント--」

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