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煽り アオリ

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デジタル大辞泉の解説

あおり〔あふり〕【×煽り】

あおること。また、強い風にあおられて起こる動揺や衝撃。「突風の煽りで塀が倒れた」
ある物事に強く働く勢い。また、その及ぼす影響。余勢。「ストの煽りで客足が伸びない」
そそのかしたりおだてたりして、ある行為を起こさせること。「周りの煽りに乗る」
カメラで、レンズの光軸フィルム面(デジタルカメラではイメージセンサー)との角度を変えること。像の歪みの補正や遠近感の調整に用いられる。PCレンズという専用の特殊レンズもある。
歌舞伎劇場などで、木戸番が扇を開いて客を呼び立て招くこと。
前を走る車両に、進路を譲るよう強要するため、極端に車間距離を詰めた運転。
煽り返し」の略。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

あおり【煽り】

〔「あおる(煽)」の連用形から〕
強い風に物が動くこと。 「爆風の-を食らって倒れた」
ある出来事が他に及ぼす影響。 「不況の-で倒産した」
他人をある行動を起こすように仕向けること。扇動。
カメラで,レンズの光軸と焦点面との角度を変えること。また,その装置。
割り竹にうちわをつけた古い農具。穀粒を徐々に落としつつこれであおり,選別をした。
煽り返し 」に同じ。
近世,芝居小屋の前で木戸番が客を呼び込むこと。招き。
[句項目]

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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