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シャンゼリゼ シャンゼリゼChamps-Élysées

6件 の用語解説(シャンゼリゼの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

シャン‐ゼリゼ(Champs-Élysées)

フランス、パリのドゴール広場(旧称エトワール広場)からコンコルド広場に通じる街路。高級商店街、公園がある。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

シャンゼリゼ

フランス,パリ西部,セーヌ右岸,シャルル・ド・ゴール広場からコンコルド広場に至る延長約2kmの街路。左右にエリゼ宮マドレーヌ聖堂エッフェル塔を望み,最も繁華な高級商店街,娯楽街で,並木が美しい。
→関連項目パリ

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デジタル大辞泉プラスの解説

シャンゼリゼ

《Champs-Élysées》フランスの香水・化粧品メーカーゲランフレグランス。1996年発表。パリの有名な大通りの名前。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

シャンゼリゼ【Champs‐Élysées】

フランスの首都パリの中心街にある大通り。セーヌ川右岸に近く,それと並行して1880mの長さをもつ。西端のド・ゴール(エトアール)広場から東に向かってゆるやかな坂となって下り,コンコルド広場に至っている。途中のロン・ポアン(円形広場)からは,芝生や庭園に囲まれた公園の様相を示す。西半分はカフェレストラン,劇場のほか,現在では大会社,ホテル等のビルが建つビジネス街になりつつある。この大通りはルイ14世治下(1643‐1715)のコルベールの命令で初めて開かれたものであるが,18世紀末までは起伏の多い泥道で馬車の交通にも困難がともない,人通りが少なく,夜の通行にも不安があったほどだという。

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大辞林 第三版の解説

シャンゼリゼ【Champs-Élysées】

パリ市の大通りの名。コンコルド広場とド=ゴール広場とを結ぶ。高級商店街として有名。長さ1880メートル。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シャンゼリゼ
しゃんぜりぜ
Avenue des Champs-lyses

フランスの首都パリ西部(第8区)の大通り。東はコンコルド広場から西はシャルル・ドゴール広場(旧称エトアール広場)に至る。長さ1880メートル、幅70メートル。マロニエプラタナスの美しい並木が続く。中間点のロン・ポアン・デ・シャンゼリゼから東の700メートルには、セーヌ川の河畔を通るクール・ラ・レーヌとエリゼ宮のあるガブリエル通りとの間に幅広い緑地帯がある。南には1900年万国博覧会のために建設されたプチ・パレ(美術館)とグラン・パレ(科学博物館)があり、北には劇場がある。ロン・ポアン以西は、かつては貴族の住宅が多かったが、多くの有名商店、レストラン、劇場、航空会社の営業所などが建ち並ぶ繁華街となっている。1664年コルベールの命により整地が始まり、1709年シャンゼリゼ(楽園の原の意)と命名され、1724年シャイヨー(エトアール)の丘まで遊歩道が開かれた。[高橋 正]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のシャンゼリゼの言及

【楽園】より

…またチベットその他の山中のいわゆる秘境が,〈山中楽園〉のイメージを添えて宣伝されることも少なくない。いっぽうパリの大通りシャンゼリゼは〈エリュシオンの野〉から由来しており,ギリシアの楽園神話にもとづく命名であるし,世界の各都市の歓楽街に〈エデン〉〈シャングリラ〉などのネオンがまたたく光景は,人間の楽園願望が不変であることを裏書きしているだろう。庭園天国ユートピア【川崎 寿彦】。…

※「シャンゼリゼ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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