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シュライアー シュライアー Schleyer, Johann Martin

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シュライアー
シュライアー
Schleyer, Johann Martin

[生]1831
[没]1912
ドイツカトリック教会の司祭で言語学者。最初の国際語,ボラピュク語の創始者。

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シュライアー
シュライアー
Schreyer, Adolf

[生]1828
[没]1899
ドイツの画家。 1849年からウィーン,61~67年パリ,次いでフランクフルト,クロンベルクで活動。主として軍隊の情景を写実主義的手法で表現した。

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世界大百科事典 第2版の解説

シュライアー【Peter Schreier】

1935‐
ドイツのテノール歌手。8歳から16歳までドレスデン十字架教会合唱団で歌った。1959年にドレスデンで本格的オペラ歌手としてデビュー。63年にはベルリン国立歌劇場と契約し活動する一方で,コンサート歌手としても高い評価をえている。レパートリーはきわめて広いが,特にモーツァルトのオペラでのリリック・テノールのための役柄を得意にしている。近年は指揮者としての活動も始めている。【黒田 恭一】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シュライアー
しゅらいあー
Peter Schreier
(1935― )

ドイツのテノール歌手。マイセン生まれ。ドレスデン聖十字架教会聖歌隊で指揮者マウエルスベルガーRudolf Mauersberger(1889―1971)の指導を受け、変声期以後は副指揮者を務めた。声楽の研鑽(けんさん)を重ね、1959年ベートーベンの『フィデリオ』の囚人役でオペラに初登場、61年からはモーツァルト作品を中心にオペラで本格的に活躍。63年ベルリン国立歌劇場、66年にはウィーン国立歌劇場に出演、また67年にザルツブルク音楽祭とメトロポリタン歌劇場のモーツァルト『魔笛』に出演して、西側でも一躍有名になった。以後世界各地で活躍、リリック・テノールの美声と端正で知的な表現、豊かな音楽性により、とくにモーツァルトの作品で高い評価を獲得した。また歌曲や宗教音楽にも優れた解釈を示し、70年代以降は宗教音楽などの指揮者としても活躍している。74年(昭和49)初来日。2000年にオペラの舞台からは離れたが、コンサート歌手、指揮者としての活動は続けている。[美山良夫]
「カルロス・クライバー指揮、ドレスデン国立管弦楽団演奏『ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」全曲』CD2枚組(1998・ユニバーサルミュージック) ▽シュライアー指揮、ドレスデン・シュターツカペレ演奏『バッハ:4大宗教歌集』CD10枚組(1999・マーキュリー・ミュージック・エンタテインメント) ▽『モーツァルト:歌曲集』(2002・日本コロムビア)」

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