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ジョギング jogging

翻訳|jogging

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ジョギング
jogging

体力の維持・増進のためのゆっくりした走法で,だれにも手軽に適用できる調整プログラム。初心者は,本格的なジョギングに入る前に,まず毎日歩くことから始め,徐々に速度を速めて距離を延ばしていく。ジョギングの開始当初は一定の距離を定め,走行と歩行を約 200メートルずつ交互に行う。日頃身体の鍛練をしていない人,あるいは心臓疾患などの疑いのある者は,必ず医師の指示に従って行わなければならない。

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デジタル大辞泉の解説

ジョギング(jogging)

ゆっくりと走ること。健康維持や体力増進のために行う軽いランニング。

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百科事典マイペディアの解説

ジョギング

健康の維持・増進と楽しさを目的として自分のペースでゆっくり走ること。競争を目的としてできるだけ速く走るランニングとは区別される。陸上競技などの準備運動として行われる,軽く体を揺さぶったり,ゆっくり走ったりするジョグが一般化したもの。
→関連項目ウォーキング

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世界大百科事典 第2版の解説

ジョギング【jogging】

健康の維持,増進と楽しさを目的にして自分のペースでゆっくり走ること。競争を目的として,できるだけ速く走るランニングとは区別される。従来,陸上競技をはじめスポーツの準備運動の中で,軽く体を揺さぶったりゆっくり走ったりするジョグが行われていたが,1960年代になって欧米各国で一般化し,その走法用語として広く使われるようになった。とくにアメリカのK.H.クーパーが68年に《エアロビクス》を発刊し,ジョギングが運動生理学の立場から健康,体力の維持向上に望ましいとの判断を示したことによってますます普及した(エアロビクス)。

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大辞林 第三版の解説

ジョギング【jogging】

ゆっくり走ること。競走前のウォーミング-アップ、気分転換や健康のために行われる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ジョギング
じょぎんぐ
jogging

健康の維持・増進、身体のコンディションづくりのために、自分のペースで楽しみながらゆっくり走る走法。ボクシングをはじめ各種のスポーツの準備運動として従来も行われていたが、1960~70年代にかけて欧米で一般化した。エアロビクスの提唱者であるアメリカの医学者ケネス・クーパーも運動生理学上からジョギングが健康、体力の維持・増進に望ましいことを説き、J・F・フィックスがその著『ジョギング』でこれを理論づけたことにより、世界的に普及し、日本でもブームとなった。いわゆる生活習慣病(成人病)などの疑いのある人は始める前に医者のチェックが必要で、初心者は歩くことから始め、徐々に走る距離・時間を長くする。要は無理を戒め、楽しく走ることである。[石井恒男]
『J・F・フィックス著、谷本泰三他編・注『ジョギング』(1983・こびあん書房) ▽ブルース・タロー著、宇野輝雄訳『ジョギング・ライフ』(1986・早川書房)』

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