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ジョージ6世 ジョージろくせいGeorge VI

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ジョージ6世
ジョージろくせい
George VI

[生]1895.12.14. ノーフォーク,サンドリガム
[没]1952.2.6. ノーフォーク,サンドリガム
イギリス国王 (在位 1936~52) 。ジョージ5世 (在位 17~36) の次男。 1913年海軍に入り,特務士官として第1次世界大戦に参加。 19年空軍に入り,その後ケンブリッジ大学に学び,20年アルバート親王からヨーク公に叙された。産業・労働問題に関心をもち,「産業の王子」と称された。 36年兄エドワード8世 (在位 36.1.~12.) の退位後即位,37年5月戴冠式。 38年フランスカナダアメリカを歴訪。第2次世界大戦中はロンドンを離れず,戦争遂行に努力。

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20世紀西洋人名事典の解説

ジョージ6世
George Ⅵ


1895.12.14 - 1952.2.6
英国国籍。
英国王。
ジョージ5世の次男で、現女王のエリザベス2世の父にあたる。海軍士官の出身で、1923年エリザベス・ボーズ・リヨンと結婚。’36年兄のエドワード8世(ウィンザー公)がシンプソン夫人と結婚する事になり退位したため、即位。’38年にフランス、アメリカ、カナダを歴訪する。第二次大戦中は爆撃下のロンドンに留まり、国内各地を訪れて市民を励まし、苦難を共にした。

出典|日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について | 情報

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