セレス

百科事典マイペディアの解説

セレス

ラテン語で,古代ヨーロッパ人が漠然と中国人・チベット人を指すのに用いた(ギリシア語ではセリコス)。転じてその特産品たる絹はserica。中国人に対しては,インド経由の海路を介してSinaeの語も併用された。

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大辞林 第三版の解説

セレス【Ceres】

○ケレス
わい惑星の一。1801年イタリアの G =ピアッツィが発見。直径910キロメートル、公転周期4.60年。従来、小惑星とされてきたが、2006年矮惑星であると改められた。

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精選版 日本国語大辞典の解説

セレス

※博物新編訳解(1868‐70)〈大森秀三訳〉三「最も日に近き者を水星となす、其次を金星となし、〈略〉次を厘士(セレス)小星となし」

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世界大百科事典内のセレスの言及

【ケレス】より

…セレスともいう。1801年イタリアのパレルモ天文台で,G.ピアッチによって発見された第1号の小惑星。…

※「セレス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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